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FlexiSpotの電動昇降脚・E7 Pro専用に開発したデスク用天板「BOARD for FlexiSpot E7 Pro」予約販売開始

IGNITE / 2024年2月29日 20時45分

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PREDUCTS社は、FlexiSpotの電動昇降脚・E7 Pro専用に開発したデスク用天板の新モデル「BOARD for FlexiSpot E7 Pro」をPREDUCTS公式Webサイトで予約販売を開始した。なお、発送は3月4日(月)以降を予定している。

電動昇降脚・E7 Pro愛用者はチェックして欲しい。

BOARD – METRO DARK for FlexiSpot E7 Pro

「DESK MODULAR SYSTEM」を搭載したデスク

PREDUCTS DESKは、天板裏に4本のレールを埋め込み、さまざまなモジュールを装着する「DESK MODULAR SYSTEM」を搭載したデスク。

専用のモジュールは、デスクトップ/ラップトップPCやタブレットなどはもちろん、書類や小物、ヘッドフォン、ゲーム機などにも対応。ケーブルをきれいに配線できるアダプタやホルダーもあり、机の表も裏も利便性が高くスッキリした環境を構築できる(特許取得済)。

FlexiSpot E7 Pro専用モデルを開発

同天板は、FlexiSpotの電動昇降脚・E7 Pro に合わせて開発された。PREDUCTS DESKの他モデルでは、通常E7/E8のいずれかの電動昇降脚を採用しているが、どちらも支柱が天板の中央にあるモデル。一方のE7 Proは、支柱が奥側に寄った“コの字型”の形状が特徴のモデル。

従来の天板では左右の昇降脚を支えるビームと呼ばれる部材がレールを隠してしまうため、今回E7 Proの形状に合わせた専用モデルを開発。E7 Proの昇降脚の位置に合わせ、レール配置を、通常手前に2本/奥に2本のところを、手前3本/奥1本に再設計。

BOARD for FlexiSpot E7 Proのモジュール設置イメージ

BOARD for FlexiSpot E7 Proの裏面|レールが、昇降脚を挟んで手前3本/奥1本の構成

通常のBOARD for FlexiSpotの裏面|レールが、昇降脚を挟んで手前2本/奥2本の構成

2モデル展開

通常に比べ、手前側に数多くのモジュールを設置できるため、設置モジュール数やものの出し入れが多い人などに最適化しやすい設計だ。

また、同商品は、ウォールナットとマットブラックのMETROとオールブラックのMETRO DARKの2モデル展開だ。

BOARD – METRO for FlexiSpot E7 Pro サイズ:幅140cm×奥行き70cm / 幅160cm×奥行き75cm の2サイズ

BOARD – METRO DARK for FlexiSpot E7 Pro サイズ:幅140cm×奥行き70cm / 幅160cm×奥行き75cm の2サイズ

この機会に、「BOARD for FlexiSpot E7 Pro」を手に入れてみてはどうだろう。

公式サイト:https://preducts.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000090299.html

(角谷良平)

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