1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

六本木「アートかビーフンか白厨」でグループ展開催。色鮮やかなコラボカクテル3種にも注目

IGNITE / 2024年3月30日 0時20分

写真

東京・六本木のレストラン&アートギャラリー「アートかビーフンか白厨」にて、3月28日(木)から、上野聖人さん、佐貫絢郁さんら、5人のグループ展「a hue and cry.」が開催中だ。

コラボメニューとして「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」を使用したスペシャルカクテルも登場。アートと酒を共に楽しめる貴重な場となっている。

グループ展「a hue and cry.」が開催

「a hue and cry.」は、“色”にスポットライトを当て、人々の意識がどのように世界を経験し捉えるかを探るグループ展。

5人のアーティストが、それぞれ絵画や彫刻、映像、インスタレーションといった手法で、色が持つ生命力や人間性といったパワーを表現する。

スペシャルカクテルがコラボメニューとして登場

会場には、グループ展のテーマである“色”を軸にしたスペシャルカクテルも用意されている。

どのカクテルにも、世界No.1(※1)のスコッチウイスキーブランドと称される「ジョニーウォーカー」の集大成と呼び声高い「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」を使用。妥協のない味に仕上げた。

Hue

「Hue」(¥850)は、“赤”にまつわる記憶を呼び起こすカクテル。抗酸化作用のあるザクロにジンジャーとカルダモンを使用し、エキゾチックな味わいに。フレッシュな酸味とスパイス感、そしてわずかにスモーキーな風味が感じられるのも特徴だ。

And

あらゆる色が混ざり合った最後に現れる“黒”。この色を表現した「And」(¥850)は、ブラックカカオパウダーとドライいちじくでシンプルな味わいに仕上げた。

Cry

「Cry」(¥850)は、鮮やかな“緑”の色調が印象的。キュラソー島のララハという柑橘による風味と苦味が、オレンジの酸味と心地よく調和する。

カクテルとアートという2つの切り口から、“色”の持つ面白さを感じてほしい。

a hue and cry.
会期:3月28日(木)~4月14日(日)
開廊時間:17時~23時
会場:アートかビーフンか白厨
所在地:東京都港区六本木5丁目2-4 朝日生命六本木ビル2階
観覧料:無料
詳細ページ:https://artsticker.app/events/28646?utm_source=gallery&utm_medium=event_only&utm_campaign=prtimes
月・火曜日は休館

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000038948.html

※1 IMPACT DATABANK 2022に基づく販売数量

(IKKI)

※価格は全て税込

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください