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アウトドアで素敵なコーヒータイムを!ガラス製コーヒーサーバー「ゼブラン ガラスサーバー」

IGNITE / 2024年3月29日 20時30分

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「HARIO(ハリオ)」のアウトドアコーヒーギア「Zebrang(ゼブラン)」シリーズから、牛革付きガラス製コーヒーサーバー「ゼブラン ガラスサーバー」が新登場。

3月28日(木)から「HARIO NETSHOP」で先行予約開始、4月12日(金)から一般発売となる。また、代々木公園で3月30日(土)・31日(日)開催のイベントでも扱う。

数量限定販売なので、早めにチェックしよう。

コーヒー越しに風景を楽しむガラスサーバー

多くの人たちがそのアイテムを愛用している「HARIO」は、100年にわたって耐熱ガラスを中心とした商品を取り扱ってきた。そんな「HARIO」が培ってきた“ものづくり”のノウハウを活かして展開するアウトドアコーヒーギアシリーズが「Zebrang」だ。

コロナ禍を経て、アウトドアやキャンプが一層注目されるようになった昨今。同ブランドのユーザーやキャンパーから「アウトドアでもガラス製品を使いたい」「屋外でドリップコーヒーを楽しみたい」といった声も多く、“アウトドアにガラス製品を持ち出す”ことへのハードルが下がってきているようだ。

ガラスに映る美しい景色

そこで同ブランドは、コーヒー愛好家やキャンパーのニーズに応えるため「ゼブラン ガラスサーバー」を企画。ガラスサーバーに映る美しい景観と、コーヒーが一滴ずつ滴る様子を楽しみながら抽出できるように設計した。

もちろん室内での使用も可能なので、アウトドアに限らず自宅でコーヒーを楽しむ時間もより充実したものになるだろう。

SDGsにも取り組む「HARIOのものづくり」

これまで「Zebrang」ではブラックカラーのギアを中心に開発してきたが、今回は100年にわたり耐熱ガラスを扱ってきた“HARIOの強み”を活かせるガラス製品に注目した。

「日本で唯一、耐熱ガラス工場を保有しているメーカー」として、100%天然の鉱物を精製した地球に優しい国産素材で「ゼブラン ガラスサーバー」を企画。環境への配慮にもこだわり、再利用可能なガラス素材を使用している。

牛革のスリーブを育てる奥ゆかしさ

同商品の「Zebrang」ロゴ刻印入りの丈夫な牛革スリーブは、熱伝導を抑える役割も果たしている。これにより、アウトドアでも熱々のドリップコーヒーが楽しめる。

また、革製品特有の経年変化で、牛革を育てる奥ゆかしさを感じられる点も魅力の1つ。

ガラスサーバーとともに長く使い続けることで愛着が湧き、より上質な大人のコーヒータイムが堪能できそうだ。

なお、3月30日(土)・31日(日)に、代々木公園にて開催される「アウトドアデイジャパン東京 2024」では、同商品を数量限定で先行販売する。

実際に手に取ることができる機会となっているので、立ち寄ってみては。

ゼブラン ガラスサーバー
実用容量:500ml
サイズ:幅99×奥行99×高さ146×径65mm
重量:220g
価格:3,960円(税込)
先行予約受付:3月28日(木)〜
一般販売:4月12日(金)〜
製品紹介ページ:https://zebrang.hariocorp.co.jp/product_glass_server.html

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000068597.html

(田原昌)

※屋外に持ち運ぶ際は、ガラスが割れないように保護すること

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