俳優・小栗旬さんが表紙の『Esquire The Big Black Book』最新号の特集は不変の美意識を宿す“パリ”

クラスマガジン『Esquire The Big Black Book（エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック）』SPRING/SUMMER 2024が4月15日（月）に発売した。同誌はアメリカ発の男性誌『Esquire（エスクァイア）』がルーツだ。

今号の特集はオリンピック開催を目前に控えた街、パリ。さらに、俳優の小栗旬さんへのインタビューなど全28Pに渡って届ける。

『Esquire The Big Black Book』でパリを特集

パリといえば古くから変わらない美しい街並みを連想する。しかしその一方で、柔軟でクリエイティブさを持ち合わせ、極めて21世紀的な「変化」で人々を驚かせ続ける街でもある。

SPRING/SUMMER 2024最初のコンテンツ、不変の美意識を宿す「パリが描く未来」ではその原動力となるものに迫る。

Photograph：Julien Thomas Hamon

多数の作品で主演を務める小栗旬さんへインタビュー

今号の表紙は俳優の小栗旬さん。小栗さんはさまざまな作品での主演を経験し、ハリウッド進出も果たしてきた。今号のインタビューでは、新たな道を切り開こうとする一人の男性としての素顔と、俳優としての責任感や使命感を紐解く。

Photograph：Yusuke Miyazaki（SEPT）

作家 田坂広志さんと俳優 高橋一生さんの特別対談

特別対談を繰り広げるのは作家の田坂広志さんと俳優の高橋一生さん。

世界の始まりや魂の不滅など“宗教”というものに抱く問いに、物理学から切り込んだロングセラー思想書の著者である田坂広志さんと、高橋一生さんが「死は存在しない」というテーマを語り明かした。

Photograph：Kenshu Shintsubo

アメリカ発の男性誌『Esquire』の歩みを振り返る

アメリカで誕生した男性誌『Esquire』は昨年90周年を迎えた。今やアメリカ文化を先導する存在となった原点、そして同誌の歴史を当時の表紙とともに振り返る。

定期購読でチャリティに参加が可能

さらに、同誌ではチャリティに参加できる新たな定期購読コースを用意。この機会に、社会のために身近にできることを考えてみては。

唯一無二の存在『Esquire The Big Black Book』

『Esquire The Big Black Book』は『Esquire』をルーツとし、よりハイエンドで他にはない世界観を表現するため、2006年にUS版として創刊され、今では世界各国で出版されている。

日本版としてはファッション、クルマ、時計、ワインなど厳選した“本物の逸品”を紹介するほか、世界的に活躍するパワーエリートへのインタビューも掲載している。

今号の特集をはじめ、大人男性にとって興味深い内容となっている同誌をチェックしてみよう。

『Esquire The Big Black Book』SPRING/SUMMER 2024
発行：ハースト婦人画報社
販売価格：1,400円（税込）
販売書店：ネット書店含む、全国の書店とELLE SHOP

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000643.000008128.html

（hachi）