【2024年9月最新】ランニングのお供に。スポーツシーンでも使える高性能ワイヤレスイヤホン5選
IGNITE / 2024年9月13日 23時40分
近年、目まぐるしく進化を遂げるワイヤレスイヤホン。そこで今回は、特にスポーツシーンで役立つワイヤレスイヤホンを5点ピックアップ。安全性が高く、音楽と共に周囲の音にも気を配れるオープンイヤー型のアイテムを集めたので、一挙に紹介したい。
目次
・“ずれにくさ”にこだわったサンワサプライのイヤホン
・「AVIOT」のイヤホンは超軽量な着け心地を実現
・「Shokz」の最新イヤホンはフィット感を強化
・「Xiaomi」初のイヤホンは音質・着け心地共に最高クラス
・空気伝導タイプの「EDIFIER」のイヤホン
サンワサプライ社が今夏発売した「400-BTTWS5BK」は、ランニングや通勤時の「ながら聴き」に最適なオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン。
同モデルは耳に合わせて調整可能な可動式イヤーフックを備えているため、激しい運動時でも耳元にしっかりフィット。ずれたり落としたりする心配がない。
もちろん、音質についても申し分ない。同モデルは14.2mmの大型ドライバーを搭載しており、迫力のあるサウンドを実現。加えてENCノイズキャンセリング機能により、通話中には雑音をしっかり軽減できる。
最大6.5時間の連続再生が可能で、充電ケースを使用すれば合計78時間まで使用可能。IPX5の防水性能も備えており、汗や雨にも強い。
手頃な価格も魅力なので、これから日々の習慣に運動を取り入れようと考えている人は「400-BTTWS5BK」から検討してみて損はないだろう。
400-BTTWS5BK
価格:4,980円(税込)
商品詳細ページ:https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-BTTWS5BK
※記載の情報は8月1日(木)時点のものであり、仕様・価格・外見などは予告なく変更となる場合がある
日本発のオーディオブランド「AVIOT」が今夏発売した「TE-H1」は、片耳わずか7.5gという超軽量設計のオープンイヤー型イヤホン。
ブランド独自のヘリカルイヤーフックという形状を採用しており、耳全体でイヤホンを支えるためメガネやマスクを着用したままでも快適に使用することが可能。その軽さも相まって、長時間耳に着けていてもほとんど疲れない。
オーディオブランドらしく、音質にもこだわりが。同モデルは新開発の14.2mm大口径ドライバーにより、まるでスピーカーで聴いているかのような臨場感あふれるサウンドを実現。LDACに対応しているため、ワイヤレスでもハイレゾ音源を楽しめる。
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