【2024年9月最新】ランニングのお供に。スポーツシーンでも使える高性能ワイヤレスイヤホン5選
IGNITE / 2024年9月13日 23時40分
また、音漏れ抑制モードを搭載しているため、混み合ったジムでも安心して使用可能。充電ケースを活用すれば最大で約42時間も長時間再生でき、さらに急速充電にも対応している。約10分の充電で最大60分も再生できるというから嬉しい。
日常生活からスポーツまで幅広く活躍するハイエンドな品を探す人は要チェックだ。
AVIOT TE-H1
価格:16,940円(税込)
商品詳細ページ:https://shop.aviot.jp/c/product/openpiece/te-h1
オープンイヤー型のイヤホンといえば「Shokz」を思い浮かべる人も少なくないだろう。同ブランドがこの春に発売した「OpenFit AIR」は、“耳をふさがない”というブランドコンセプトを継承しつつも、新たに多数の優れた特徴を備えていることで話題になっている。
まず特筆したいのがそのフィット感だ。同モデルのイヤーフックは、超極細0.75mmの形状記憶特性を持つニッケルチタン合金とソフトシリコンで作られている。形状はティアドロップ型にすることで、圧迫感を最小限に抑え、メガネと併用して使えるよう工夫した。
ランニングやサイクリングなど屋外で使用することを考え、リスニング機能もバランス良く強化。ブランド独自のOpenBass Airを搭載することで、深い低音とクリアなサウンドを実現しつつ、不必要な騒音を効率的に排除できる仕様に整えている。
「Shokz」というブランド自体、スポーツ好きからの支持も厚い。信頼感においてはピカイチと言えそうだ。
OpenFit AIR
価格:19,880円(税込)
商品詳細ページ:https://jp.shokz.com/products/openfit-air
スマートデバイスを得意とするブランド「Xiaomi」もこの夏、ブランド初となるオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン「Xiaomi OpenWear Stereo」を発売した。
Xiaomi OpenWear Stereoは、17mm×12mmの楕円形ドライバーにより深い低音を実現。LHDCに対応しており、ハイレゾ音質を奏でる。
また、オープンイヤー型のイヤホンといえば“音漏れ”が課題として挙がりがちだが、こちらはイヤホン内部に別ユニットの10mmドライバーを内蔵することで音漏れの問題を低減した。
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