【2024年9月最新】ランニングのお供に。スポーツシーンでも使える高性能ワイヤレスイヤホン5選
IGNITE / 2024年9月13日 23時40分
充電ケースを併用すれば最大38.5時間の再生が可能で、Google Fast Pairに対応しているためAndroidデバイスであればスムーズに接続可能。IP54等級の防塵防水性能により、急な雨や汗にも対応でき、スポーツやアウトドアでも安心して使用できる。
デザインにも妥協はない。他のハイエンドなイヤホンと同じく、イヤーフック部分はニッケルチタン形状記憶合金ワイヤーとシリコンを採用。形状も人間工学に基づいてデザインされているので、長時間装着していても疲れにくい。イヤホンを収納するケースもファブリックの質感にして傷に強くするなど、細部にまでこだわっている。
ブランドをさらに高みへと押し上げるハイエンドイヤホンと言っても過言ではなさそうだ。
Xiaomi OpenWear Stereo
価格:14,980円(税込)
商品詳細ページ:https://www.mi.com/jp/product/xiaomi-openwear-stereo
最後に紹介するのは、「EDIFIER」のオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン「Comfo Run」。骨伝導ではなく空気伝導を採用した品で、骨伝導と比べて自然かつクリアなサウンドを奏でるのが特徴だ。
同モデルはこの伝導方式に合わせる形で、16.2mmの大口径PUとウール複合素材振動板のドライバーを採用し、奥行きと臨場感のあるサウンドを実現した。
4基のマイクとビームフォーミング技術を備えているため、通話中は騒音に邪魔されることなくスムーズに相手とコミュニケーションをとれる。
形状は人間工学に基づきデザイン。本体重量は32.2g、ニッケルチタン合金ワイヤー製なのでタフで、耳にも負担をかけない。さらにはIP55準拠の防塵防水性能も備えているため、突然雨に降られても問題ナシ。アウトドアやスポーツシーンでの使用にも適している。
バッテリーの持ちもピカイチ。最大で約17時間も連続再生でき、もちろん急速充電にも対応している。たった15分充電するだけで、約5時間も使用することが可能だ。
Comfo Run
価格:9,980円(税込)
商品詳細ページ:https://www.edifier.jp/products/comfo-run
いずれも、ランニングやアウトドア、日常のアクティビティに最適なイヤホンばかり。それぞれの特徴を見て、自身のニーズを満たす逸品を手に入れたい。
(IKKI)
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