4K対応!JBLの2.1chホームシアターシステム
IGNITE / 2017年3月28日 23時0分
ホームシアターシステムといえば、家に居ながら、映画館やスタジアムにいるかのように映画やスポーツを楽しめるアイテムだが、最近ではそれ以外に音楽を聴いたり、ゲームを楽しんだりする人もいて、幅広いシーンで使われるようになった。
「CINEMA SB450(シネマエスビー450)」は、発売以来、高音質かつパワフルで臨場感のあるサウンドを楽しめる「CINEMA」シリーズの最新モデル。
4K Ultra-HDパススルーに対応しているので、BDプレーヤーなどのデバイスからSB450を介してTVへ接続した際にも最上位フォーマットのまま入力・再生ができ、クリアで迫力のある映像と音を楽しめる。
ご紹介するJBLの2.1chホームシアターシステム「CINEMA SB450」は、4K Ultra-HDパススルーに対応しおり、4Kテレビなどと一緒に使えば、Ultra-HDのBlu-rayソフトの映像や音声を最上位フォーマットで入力や再生でき、幅広いシーンや用途に対応している。
また、映画館やコンサートホールで活躍するJBLのHARMAN Display Surroundも搭載しているので、最大出力440Wのパワーで、臨場感と迫力あり、包み込まれるようなバーチャルサラウンドが楽しめる。
Bluetoothにも対応している上、8インチ(200mm)200Wのワイヤレス・サブウーファーも搭載しているので、スマートホンやタブレットなどに接続して、迫力ある重低音が堪能できそうだ。
HDMIや光ケーブルデジタル音声入力端子があり、ケーブル1本でTVと接続できて便利。
幅32cm、高さ35.5cm、奥行32cmとコンパクトなサブウーファー、壁掛け用金具が付属するサウンドバーなので、自由なレイアウトで設置が可能。
TV Remote Control Learningリモコン学習機能を採用しているため、普段と使っているTV用リモコンで、電源やボリューム、消音といった操作ができる。
コンパクトで使い勝手もよく、迫力や臨場感のあるサウンドや高画質な画像が楽しめそうだ。
《塩田健》
この記事に関連するニュース
-
ソニーが臨場感あふれるシアターサウンドを楽しめる4製品発売 自宅の音を映画鑑賞に最適化
OVO [オーヴォ] / 2024年5月31日 8時0分
-
ハイセンスジャパン、Mini LED×量子ドット搭載の4K液晶テレビ「U9Nシリーズ」を6月上旬発売
@Press / 2024年5月17日 11時0分
-
今売れている「サウンドバー」トップ10&おすすめ3選 圧巻の7.1.4chやサブウーファーを組み合わせた5.1ch! JBLの立体音響にこだわったモデルをピックアップ【2024年5月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年5月12日 6時10分
-
「ホームシアターへ、ようこそ」86インチ超大型フルスクリーンディスプレイチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV Max 86”」
PR TIMES / 2024年5月9日 15時45分
-
Denonの人気サウンドバーに最新モデルが登場!LE Audio、VRR、ALLM対応でなんでもござれ
&GP / 2024年5月8日 19時0分
ランキング
-
1「せこすぎて草」 広島の市が東京都に“圧倒的勝利”を収める5番勝負にツッコミ続出 「めちゃ笑った」
ねとらぼ / 2024年6月1日 16時0分
-
2その“昭和レトロ”だいじょうぶ? 扇風機の使用年度に注意 エアコンは誤った内部洗浄で火災も
ねとらぼ / 2024年6月1日 11時35分
-
3「僕らが何を言われてもいい」仮面ライダー俳優、余命1カ月の少年の下に訪れる ディケイド俳優も「君の世界に通りすがりに行きます」
ねとらぼ / 2024年5月31日 14時13分
-
4きたあああ! バーガーキングが食べ放題開催へ 約1430キロカロリーを時間内おかわり自由
ねとらぼ / 2024年6月1日 17時21分
-
5ハイネケンがSNS不可な世界一退屈なケータイを発売! デジタルデトックスに最適だ!
ASCII.jp / 2024年6月1日 12時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください