『英雄伝説界の軌跡』や『ウマ娘ハチャメチャ大感謝祭！』がお買い得！スイッチ2に備えて名作ゲットもお勧め─ゲオ店舗＆オンラインストアのセールは1月25日から

インサイド / 2025年1月24日 18時0分

ゲオは、各地にある実店舗およびオンラインストアにて、新たなゲームセールを1月25日から2月2日まで開催すると予告しました。

公式サイトではセール対象のゲームを一部公開しており、見逃せないタイトルがいくつもあります。お得なセールが気になる人は、開催期間内に店舗およびオンラインストアをチェックしましょう。

■スイッチで定番の人気作がセール対象に

先日「ニンテンドースイッチ2」が正式に発表されました。スイッチ2でどんなゲームが遊べるのかはまだ分かっていませんが、後方互換機能があるため、スイッチのゲームもプレイ可能。スイッチ2への意向を考えている人は、今のうちにスイッチの名作をお得に購入しておくのもお勧めです。

スイッチの名作といえば、『マリオカート8 デラックス』（4,928円）が外せません。スイッチ史上で最も売れた本作は、ソロでのタイムアタックからライバルとの激戦まで、幅広く楽しませてくれます。一通り楽しんだ後は、有料ですがボリュームたっぷりのDLCもあるのでご検討ください。

「マリオ」系は今回も様々なタイトルがセール対象になっており、『スーパーマリオRPG』（1,628円）、『ペーパーマリオRPG』（4,378円）といったRPG系や、ユニークなホラーアクション『ルイージマンション2 HD』（4,378円）、『ルイージマンション3』（4,378円）などがあります。

また、『マリオパーティスーパースターズ』（3,278円）なら、みんなでワイワイ楽しめます。パーティ系なら、『桃太郎電鉄昭和平成令和も定番!』（4,378円）や『スーパーボンバーマンR 2』（3,278円）といった作品もセール対象です。

スイッチの定番タイトルもセール中で、『スプラトゥーン3』（3,828円）や『あつまれどうぶつの森』（4,928円）、『ピクミン4』（4,378円）といった代表的な作品を、セール期間内に買うのも悪くありません。

このほかにも、『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』（2,728円）、『モンスターハンターライズ』（1,628円）、『マインクラフト』（3,278円）など、様々なタイトルが並んでいるので、今のうちに購入計画を立てておきましょう。

【ゲオ店舗セールスイッチ】

・スイッチ『マリオカート8 デラックス』：4,928円
・スイッチ『スーパーマリオRPG』：1,628円
・スイッチ『ペーパーマリオRPG』：4,378円
・スイッチ『ルイージマンション2 HD』：4,378円
・スイッチ『ルイージマンション3』：4,378円
・スイッチ『マリオパーティスーパースターズ』：3,278円
・スイッチ『桃太郎電鉄昭和平成令和も定番!』：4,378円
・スイッチ『スーパーボンバーマンR 2』：3,278円
・スイッチ『スプラトゥーン3』：3,828円
・スイッチ『あつまれどうぶつの森』：4,928円
・スイッチ『ピクミン4』：4,378円
・スイッチ『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』：2,728円
・スイッチ『モンスターハンターライズ』：1,628円
・スイッチ『マインクラフト』：3,278円

■近年話題となったPS5作品がお得に買える！

PS5のセールソフトでは、2022年のベストゲームに挙げる人も多かった『エルデンリング』が、4,378円で購入できます。本編だけでもたっぷりのボリュームですが、2024年には大型DLCが配信されており、かなり長く楽しめる作品です。

2024年に発売された『ドラゴンズドグマ 2』（3,278円）は、広大な世界を舞台に、数多の洞窟を探検したり、仲間（ポーン）と共に強敵に立ち向かったりと、様々な冒険が楽しめます。ただフィールドを歩いているだけでも発見やハプニングが相次ぐ、刺激的な旅を満喫したい人にお勧めです。

同じく昨年発売されたタイトルでは、19世紀の日本をオープンワールドで表現したアクションRPG『ライズオブローニン Zver.』（4,928円）や、自分だけのガンプラ作りが楽しめる『ガンダムブレイカー4』（3,828円）といったタイトルも、セール入りを果たしました。

さらに2023年に発売され、話題となった『ファイナルファンタジーXVI』（3,058円）と『ホグワーツ・レガシー』（4,378円）も、お手頃な価格で登場。横道を広げず、その分深く作り込んだ『ファイナルファンタジーXVI』を選ぶか、魔法の世界で勉強に冒険と豊かな日々を過ごす『ホグワーツ・レガシー』か、好みに合わせてお選びください。

また、手に汗握る戦いを求める人は、『ストリートファイター6』（4,378円）がお勧めです。

【ゲオ店舗セール PS5】

・PS5『エルデンリング』：4,378円
・PS5『ドラゴンズドグマ 2』：3,278円
・PS5『ライズオブローニン Zver.』：4,928円
・PS5『ガンダムブレイカー4』：3,828円
・PS5『ファイナルファンタジーXVI』：3,058円
・PS5『ホグワーツ・レガシー』：4,378円
・PS5『ストリートファイター6』：4,378円

■名作オープンワールドをお得価格で楽しめるPS4

円熟期に入ったPS4向けのソフトは、今回のセールでも複数のタイトルがお手頃価格になっています。オープンワールドで表現された対馬を舞台に、独力で蒙古と戦い続けた境井仁の物語を紡ぐ『ゴーストオブツシマ』（2,178円）は、特にお勧めしたい名作です。

オープンワールド系なら、近未来都市でアンダーグラウンドな世界に生きる『サイバーパンク 2077』（3,278円）や、先ほど取り上げた『ホグワーツ・レガシー』（3,828円）のPS4版もお手頃な価格です。

1本で長く楽しみたいなら、本編と大型DLCの要素をセットにした『モンスターハンターワールド:アイスボーンマスターエディション』（2,178円）がボリュームたっぷりです。来月2月28日には、シリーズ最新作の『モンスターハンターワイルズ』が登場するので、今のうちに狩りのカンを取り戻しておくのも良さそうです。

また、『テイルズオブアライズ』（1,628円）や『ロストジャッジメント：裁かれざる記憶』（2,178円）といったお手頃なセールソフトもあり、出費を抑えつつゲームを遊びたいなら、PS4も十分視野に入ります。

【ゲオ店舗セール PS4】

・PS4『ゴーストオブツシマ』：2,178円
・PS4『サイバーパンク 2077』：3,278円
・PS4『ホグワーツ・レガシー』：3,828円
・PS4『モンスターハンターワールド:アイスボーンマスターエディション』：2,178円
・PS4『テイルズオブアライズ』：1,628円
・PS4『ロストジャッジメント：裁かれざる記憶』：2,178円