ほしのあき、大人気グラドル時代のショットが懐かしすぎる 15年前の「お肌ピチピチ」ギャル姿が若々しい

約15年前のほしのさん（画像はほしのあきInstagramストーリーズから）

　タレントのほしのあきさんが4月16日にInstagramのストーリーズを更新。グラビアアイドルとして活躍していた“お肌ピチピチ”な約15年前の写真を公開しています。

　ほしのさんは、友人でジュエリーブランド「AHKAH」の取締役を務める福王寺彩野さんの投稿に反応。約15年前に2人でイベントを開催した際の思い出写真が公開されており、当時30代前半だったほしのさんはスタイルが際立つギャル風味な姿でポーズをキメています。

　ほしのさんは、「懐かしい～～お肌ピチピチ」と“最年長グラドル”を自称して人気を博していた当時の姿にコメント。福王寺さんも、「若い、黒い（泣き笑いの絵文字）」と時代を感じる姿を懐かしんでいました。

　2011年に騎手の三浦皇成さんと結婚し、2012年以降は芸能活動を控えていたほしのさん。2024年3月の誕生日には「お久し振りです ほしのあきです 初めましての方もよろしくお願いします」とInstagramを開設しており、47歳を迎えた最新ショットに「相変わらず可愛い」「昔と変わらなさすぎてすごいです」「ホントに可愛くて憧れます」など驚きの声が多くあがっています。