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「くる恋」まこと(生見愛瑠)を突然抱きしめる公太郎(瀬戸康史)に胸キュンも…ラスト急展開に「怪しい」の声

iza(イザ!) / 2024年4月17日 8時37分

「くるり~誰が私と恋をした?~」第2話 緒方まこと(生見愛瑠)と西公太郎(瀬戸康史) (C)TBS

生見愛瑠が主演を務める連続ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」(TBS系)の第2話が16日、放送され、自称“元カレ”の西公太郎(瀬戸康史)が緒方まこと(生見)を反射的に抱きしめたシーンがSNSで話題になった。

ある事故で記憶喪失になったまことが、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに「恋の相手」と「本当の自分」を探していくラブコメミステリー。記憶を失くし困惑するまことの前に、指輪がぴたりとはまる年齢もタイプも異なる3人の男性が現れることで、謎が謎を呼ぶ恋の四角関係が繰り広げられる。まことを翻弄する3人を瀬戸、神尾楓珠、宮世琉弥が演じる。

反射的に抱き寄せ…

この日の放送で、まことに積極的なアプローチを始めたアプリ制作会社のCEO、板垣律(宮世)が、公太郎のフラワーショップを訪問。まことのためにバラの花束を購入した。彼女を高級レストランのディナーに誘って「初デート記念」に花束を渡し、戸惑い気味のまことに「ちょっとずつ好きになってくれればいいよ。バラも俺も」と伝え、彼女を見送った。

その後、自身がまことの「元カレ」であることを質問してくるなど、律がまことに会いに行くことを心配した公太郎が彼女のマンションまでやってきて、部屋のインターフォンを鳴らすか迷っていたところ、部屋の中からけたたましい音とともに、「キャー!」という悲鳴が聞こえてきた。心配した公太郎は迷わずチャイムを鳴らして「大丈夫か? 開けろ!」とドアを叩き、ドアが開くとまことを引き寄せるように抱きしめた。部屋の奥に向かって「誰かいるのか、おい!」と確認する公太郎にまことは、花を生けようとしてボウルを落としたと説明。抱きしめたことにようやく気付いた公太郎は慌て気味にまことから離れ、散乱したボウルを集めながら「戸締りしっかり。あとチャイム鳴っても簡単に男を部屋に入れるなよ」などと取り繕った。

突然の展開に「ドキドキのキュンキュン」

突然の胸キュンシーンにドラマファンは「心配で部屋まで来ちゃって思わず抱きしめちゃった公太郎、恋」「何かあったと思って抱きしめる公太郎さんかっこよ」「心臓ドキドキのキュンキュン」「公太郎さんの方が動揺してる」「テンパってる公太郎かわいいよw」などと大興奮。後半では、子供たちが歩くことを怖がっていた薄暗い高架下の工事現場にまことを連れていき、ドライフラワーを使ったリースでフェンスを装飾する場面もあったことから、「公太郎、イケメンすぎんか」「お花デコっちゃう公太郎さん優しすぎる」「あーもう2人くっついちゃえよ、お似合いだって!」「もうこの人が本命でいいです」といったコメントがズラリと並んだ。

しかし、公太郎がまことの部屋の様子を確認しに来たシーンに「公太郎さん、何か知ってて心配なんだね?」「守ろうとした態度からして、やっぱりストーカーがいたんじゃない?」との推測や、ラストシーンで、まことが第1話(9日放送)で転落して記憶喪失になった大階段と思われる場所で、面識のないはずの公太郎とまことの会社の同期、朝日結生(神尾楓珠)が鉢合わせる意味深な描写があったため、「ん?公太郎…?」「公太郎、ただランニングしてただけだよね?」「鍛えてるだけだよね? そうだと言ってください」「信頼できると思ったのに怪しい…」などの書き込みも相次いだ。


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