1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

「東京タワー」透(永瀬廉)との“禁断の恋”を育む詩史(板谷由夏)にネット騒然 大勢がいる中での隠れてのキスに「だめでしょー」「悪い人だ」

iza(イザ!) / 2024年5月5日 0時36分

「東京タワー」第3話の場面写真(C)テレビ朝日

King&Prince・永瀬廉が主演する連続ドラマ「東京タワー」(テレビ朝日系)の第3話が4日、放送され、人妻の浅野詩史(板谷由夏)と大学生の小島透(永瀬廉)が“秘密のキス”を重ねるシーンに、SNSが騒然となった。

2001年に刊行され、05年に黒木瞳、岡田准一で映画化もされた、江國香織さんの同名恋愛小説が原作。今作では、21歳の青年、透と、20歳以上年の離れた人妻、詩史の美しくも許されない愛を令和という新しい時代ならではのストーリーとキャラクターで描く。

2人で会う時間を重ね、ますます詩史との恋におぼれていく透はある日、詩史が建築賞を受賞したことを知る。詩史を祝うためのプレゼントを選び帰宅した透は、母の陽子(YOU)から「詩史さんとデートしたんだって?」と聞かれ、焦りから慌ててごまかした。詩史から受賞の記念パーティーに出席しないかと誘われた透は、少しでも詩史と同じ時間を過ごしたいという気持ちから、「行く」と即答した。透は陽子とともに詩史の受賞パーティーに出席し、そこで詩史の夫、英雄(甲本雅裕)に声をかけられる。詩史と仲睦まじい様子や、まさに理想の夫婦のような振る舞いにいら立つ透だったが、ふいに詩史と2人きりになれる時間が訪れ、詩史は「私はあなたといる時の私が一番好きよ」といって、そっとキスをした。

しかし、詩史は会場に戻ると、何事もなかったかのように英雄の隣に寄りそい、何もなかったかのように振る舞う詩史の姿を見た透は虚しさを覚えた。

夫との関係を維持しつつ、透との禁断の恋を育む詩史に、SNSは深夜にもかかわらず「だめでしょーーーーーーー」「詩史さん罪深い」「かーー!!悪い人だよー」「そこでキスしちゃうのか」「詩史まじやべぇ女」「上手だしズルいねー詩史さん」などと騒然。一方、透に対する書き込みも少なくなく、「透くんは詩文さんに翻弄されてるねぇ」「透〜!詩史さんに転がされ過ぎないで〜」「大勢がいる中でこっそり抜けて秘密のキス。こりゃあ沼るわ」「幸福感はこの秘密のキスの時だけやったね。透にとって切ない3話だった」などの反応もあった。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください