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深まる文在寅・金正恩の「野合」

Japan In-depth / 2018年6月7日 18時4分

 

 筆者は過去数十年にわたり北朝鮮の「声明」や「談話」に数多く接してきたが、このような談話を見たのは初めてだ。これは金委員長が「米朝首脳会談」開催を切実に求めているとも受け取れるが、「談話内容」が韓国政府の「対トランプ話法」に似ていることから、むしろ文政権の関与が疑われる。この間、文在寅政権は一貫して、「北朝鮮が非核化の対話に出てきたのはトランプ大統領のお陰」「ノーベル平和賞はトランプ大統領が受けるべき」などとしてきた。韓国の「対米外交ライン」の介入は否定できない。

 

いま韓国保守層の間では、文大統領が国家情報院に指示を出し、北朝鮮の統一戦線部と協議させ、「南北秘密首脳会談」の準備をさせたとする認識が定着しつつある。6月6日の顕忠日(ヒョンチュンイル、戦没者追悼の記念日)にソウル光化門一体で開かれた文在寅退陣を求める「保守系デモ」がこれまでになく盛り上がり「青瓦台」にまでデモ行進したのも「文・金両首脳」の「野合」に危機感を感じた結果だと思われる。

トップ写真)北朝鮮金正恩委員長と韓国文在寅大統領 2018年4月27日

出典)韓国大統領府

 

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