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子宮頸がん予防ワクチン「積極的勧奨再開を」

Japan In-depth / 2019年3月9日 21時24分

 


【訂正】2019年3月23日


本記事(初掲載日2019年3月9日)の本文中、細部千晴氏の言葉で「私が開業している文京区でHPVワクチンを接種した方は14歳2名とそのお母さん2名だけ。」とあったのは「私が開業している文京区では平成29年度HPVワクチンを接種した方は述べ5人のみで、当院で接種した方はここ1年間で14歳2名と成人女性2人だけ。」の間違いでした。お詫びして訂正いたします。本文では既に訂正してあります。


誤:細部千晴氏(小児科医・細部小児科クリニック院長)は「国はHPVワクチンを公費で受けられる定期接種という位置づけを変えていない。しかし、個別通知をしているところは全国で7市町村しかなく、姫路市においては「積極的にお勧めしていません。」と書いてある。こんな文章を読んで誰がワクチンを打とう思うだろうか?私が開業している文京区でHPVワクチンを接種した方は14歳2名とそのお母さん2名だけ。


正:細部千晴氏(小児科医・細部小児科クリニック院長)は「国はHPVワクチンを公費で受けられる定期接種という位置づけを変えていない。しかし、個別通知をしているところは全国で7市町村しかなく、姫路市においては「積極的にお勧めしていません。」と書いてある。こんな文章を読んで誰がワクチンを打とう思うだろうか?私が開業している文京区では平成29年度HPVワクチンを接種した方は述べ5人のみで、当院で接種した方はここ1年間で14歳2名と成人女性2人だけ。


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