1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 社会
  4. 社会

総裁選候補の公約ここが問題!

Japan In-depth / 2020年9月13日 18時0分


▲写真 金正恩朝鮮労働党委員長とトランプ米大統領 2018年6月12日新馬ポールにて 出典:facebook : White House Official White House Photo by Shealah Craighead)


北朝鮮は圧力でしか折れないことはこれまでの経緯で明白だ。トランプ大統領の“脅し”によって金正恩が初めて対話の場に現れたことがそれを証明している。米朝の対話に一枚噛むことすら出来なかったことは日本にとって痛恨の極みだ。次期総理には、アメリカの圧力を最大限利用して拉致被害者を奪還するという胆力を持った人になってもらわねばならない。


「連絡事務所」にこだわり続けるのなら、到底、拉致問題解決は無理だろう。


明日14日には次期首相となる自民党総裁が決まる。私たちも無関心でいるわけにはいかない。


(了)


トップ写真:自民党総裁選候補 右から岸田文雄氏、菅義偉氏、石破茂氏 出典:自民党


この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください