1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 社会
  4. 社会

会員制リゾートホテルもワーケーション

Japan In-depth / 2022年12月7日 7時45分

東京商工リサーチの調べによると、2021年度の上場3,213社の平均給与は、前年度と比較可能な3,102社では前年度より増えたのは2,087社(構成比67.2%)と約7割に達したというが、読者諸氏にその実感はあるのだろうか?エネルギーコストの上昇とインフレによる食料品価格の上昇で帳消しだろう。


最後になんとも夢のない話になってしまったが、「ワーケーション」の効用は疑うべくもない。2023年。「ワーケーション」で私たちの生産性が上がり、その結果、企業が潤い賃金が上がる。そんな理想的なサイクルが回るような年にしたい。いや、しなければならないだろう。そんな思いを抱いて東京に戻ってきた私であった。


注1)「東急ハー ヴェストクラブ VIALA 鬼怒川渓翠」


12月9日開業。東急不動産株式会社が開発し、東急リゾーツ&ステイ株式会社が運営する会員制リゾートホテル「東急ハ ーヴェストクラブ」の自社で開発した施設としては4年ぶり、「VIALA」シリーズの第6弾。


トップ写真:「東急ハー ヴェストクラブ VIALA 鬼怒川渓翠」外観


ⒸJapan In-depth編集部


この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください