1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 社会
  4. 社会

NHK午後のワイドショー「ニュースーン」ベール脱ぐ

Japan In-depth / 2024年3月8日 16時29分

NHK午後のワイドショー「ニュースーン」ベール脱ぐ




安倍宏行(Japan In-depth編集長・ジャーナリスト)





【まとめ】





・NHK午後のワイドショー「午後LIVE ニュースーン」のプレ放送があった。





・多くの時間がNHKの番宣で占められており、試行錯誤の印象。





・民放ワイドショーに視聴率で打ち勝つのは厳しそう。





 





たまたまTVをつけたら、4月から放送開始のはずのNHK午後のワイドショー「午後LIVE ニュースーン」がなぜか突然始まったのでびっくりした。(NHKプラスで3月14日午後5時まで見逃し視聴できる)キャスターは、池田伸子、宮崎慶太の同期コンビ。プラス解説委員。





ティーザーキャンペーンなのか、はたまた、リハーサルを兼ね、実験的に放送して視聴者の反応を見ようということなのだろうか?





どっちにしても、まだ始まっていない番組の中身を半月以上前にまるっと紹介するというのはこの業界であまり聞いたことがない。さすがNHKというべきか、不思議なことをするものだ。





それはともかく内容を簡単に紹介しよう。





放送開始時間は3時10分。月曜から金曜日、毎日3時間の放送だ。きょうは、プレ放送のため、17時まで2時間の放送だった。





前半は、無難に天気予報から入った。次にいきなり、「かけつけライブ」というコーナー。今日は最近最高値を更新中の日経平均が久しぶりに下落したということで、東証から中継で記者リポートだった。ところがどうしたことか、画像がえらく粗い。どうやらスマホで記者が手持ちでリポートしているようなのだが、事故現場じゃあるまいし、なぜちゃんとした中継機材を使わないのか?現場感を出したいのは分かるが、画像がこれじゃあ、TVを見る意味が無い。予算は潤沢にあるのだからそんなところでケチら無くてよろしい。





次は「ニュースのおかわり」なるコーナー。ニュースを深掘りするということで、3月の食品値上げの話とともに、最近広がるサービスの値上げを取り上げた。引っ越し料金と学習塾の授業料が高くなった、と言う話だったが、過去のニュース素材の使い回しだった。





その後、「ミニ番つまみぐい」というコーナー。「漫画家イエナガ複雑社会を超定義」というNHK番組を焼き直し、番組のディレクターもスタジオ出演して、その番組で取り上げたキャンプ市場の話をしていた。ようは番宣であり、「明日の〇時〇分から放送です!」と締めていた。





「ネットdeアラカルト」というコーナーでは大河ドラマの「光る君へ」と「歴史にドキリ 紫式部・清少納言~国風文化の誕生~ 」のこれも番宣。





この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください