【エンタがビタミン♪】高橋みなみが勇気をもらった秋元康の言葉「一番ダメなのは道を選ばないヤツ」

TechinsightJapan / 2015年12月10日 12時45分

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高橋みなみがSNSで公開していた、秋元康と会食した際の一部が『NEWS ZERO』で放送された。AKB48からの卒業を前にした高橋へ秋元が語った言葉や、彼自身が仕事の基本とする考え方は実に興味深いものとなった。

11月30日の夜、高橋みなみが秋元康を前に前田敦子と談笑していた件について『トークアプリ755 みなみ(AKB48)のトーク』で、秋元康と打ち合わせを兼ねて会食していたがそこへ前田がやって来たと状況を説明している。12月9日放送の報道番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)では、まだ秋元康とたかみなが2人だけで打ち合わせする場面が放送された。

たかみなが卒業後にどのような活動をするか「選択する際に間違えそうだ」と不安を明かすと、秋元康は「間違っていいんだよ」とアドバイスする。間違った道を全力で行き、「やっぱり間違ったな」と戻ってくる。それを繰り返すうちにへこたれない強さが身につくという。「一番ダメなのは、絶対に間違いたくないと思い、道を選ばないヤツ」だとの言葉に勇気づけられたのだろう、たかみなは真剣な目でうなずいた。

今回の放送後にも『トークアプリ755 みなみ(AKB48)のトーク』で「食事する事は前からきまってて、後からZEROさんが少し撮ってもいいですか?というかんじです」と証言しており、他にどのような会話があったのか気になる。

また、秋元康は番組からインタビューを受けて、仕事をするうえで柱となる考え方を語っている。彼はライバルなど周囲の状況に惑わされず「自分が作りたいもの、自分が面白いものを作ることが大事」という方針を貫いてきた。それに気づくまでには間違った道を進み戻ってきたこともある。若い頃は海外の動向を調べ、ミュージカルや映画を作り世界に打って出ようとしたが、「ミスター秋元、あなたはいくらのお金を持ってこの制作に臨むんだ」というスタンスに「お話にならない」と感じたそうだ。

ところが、国内で自分が面白いことに打ち込んでいれば海外から「面白いな」と反応してくるではないか。マーケットで何が受けるかを気にするよりも「自分が作りたいものを貫く」ことでオリジナリティを出すことが必要なのだ。

現在は、海外の音楽関係者から「メキシコでAKB48のようなグループを作りたい」とオファーがあり、秋元康自身は無名のイギリス人アーティストを日本でプロデュースし始めた。彼が「面白い」と思う限りその夢は広がり続けるだろう。

※画像は『トークアプリ755 みなみ(AKB48)のトーク』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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