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【イタすぎるセレブ達・番外編】プリンスの家族、鎮痛剤常用を知り短命を予期していた

TechinsightJapan / 2016年4月27日 14時55分

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4月21日に、57歳の若さで急死した歌手プリンス。そのあまりにも早い死に世界中が衝撃を受けたが、彼のきょうだいのうち今は亡き2人が「早死にするだろう」と予期していたという。

プリンスと半分血を分け合った亡ききょうだい達(デュエインさん、ローナさん)は、生前「パーコセット(Percocet)なる強力な鎮痛剤をプリンスが服用している」と主張。彼らは薄々「プリンスは早死にするだろう」と感じていたという。

デュエインさん、ローナさんの担当弁護士は、このように語っている。

「ローナさんは、プリンスは若くして亡くなるだろうと言っていました。“死ぬべき年齢に達する前に他界するだろう”とね。」
「デュエインさんが、パーコセットを調達してあげていたんですよ。ローナさんも、デュエインさんの発言を裏付ける証言をしていました。」

プリンスの遺体にこれといった傷はなく、自殺の可能性を示す証拠はなかったとのこと。今後数週間かけて死因を調べ、正式な発表はそれからになると米メディアは伝えている。

出典:https://www.instagram.com/prince
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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