【エンタがビタミン♪】日食なつこ、武田真治＆岡部磨知とセッション「本気で痺れました…むふふ」

日食なつこは楽曲『水流のロック』が昨年10月に音楽番組『関ジャム 完全燃SHOW』（テレビ朝日系）で取り上げられるなど注目を集めているシンガーソングライターだ。9月27日には5枚目のミニアルバム『鸚鵡（おうむ）』をリリースして、さらに洗練された内容が多くを惹きつけている。

そんな彼女が文化放送のラジオ番組『楽器楽園～ガキパラ～』でパーソナリティの武田真治、岡部磨知とコラボした。俳優の武田真治はサックスプレーヤーとして知られ、シングルやアルバムも出している。また、桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学を卒業してサンミュージックプロダクションに所属する岡部磨知は「美人ヴァイオリニスト」として話題になった。

ピアノを弾いて2人とセッションした日食なつこは10月14日、『日食なつこ（NSN58）ツイッター』にて「音楽界の第一線でご活躍されるおふたり。生放送前のリハ数分でアレンジまでばっちり決めちゃうスピードと仕事力に本気で痺れました」と振り返り「これはいいもの見たぜむふふ」とつぶやいている。今回が2度目のセッションというが、彼女の人気とともに次の登場は近くなりそうだ。

ミニアルバム『鸚鵡（おうむ）』から『レーテンシー』のミュージックビデオが9月13日に公開されると「すげーカッコいい」「オンリーワンの良さ」「ほんとに好き。この世界観に染まったまま生きてたい」などの感想が寄せられている。「この人、ピアノ弾いてる時があまりにも美人でカッコよすぎて惚れるわ…もはや変身」という声もあり、メディア出演が増えるのを期待したい。



画像は『日食なつこスタッフ　2017年10月14日付Twitter「今夜はガキパラ（＠gakipara1134）で2回目の生セッションでした」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）