【エンタがビタミン♪】斉藤和義と正座で並んだ渡辺大知 「いいね！の数が気になります」

ロックバンド・黒猫チェルシー（活動休止中）のボーカルで俳優の渡辺大知（28）が3月11日、先輩ミュージシャン・斉藤和義（52）と並ぶ姿をSNSで公開した。2人は前日に両国国技館で開催された『J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE supported by azabu tailor』に出演しており、その時の楽屋ショットだろう。

渡辺大知は「斉藤和義さんと。いつかまた一緒に演奏したい…！」とツイートしたのに続けて、「いいね！の数が気になります」とつぶやいている。

フォロワーからは「わぁ　御二方とも良いお顔」、「わ！　侍みたいで本当に大好きなお二人です」、「このツーショットが見られるなんて!!」と反響があり、「いいね！」も他の投稿に比べて数倍は多いようだ。

そんな渡辺大知は2018年9月30日を最後に黒猫チェルシーの活動を休止しているが、今年に入ってライブ活動も増え、俳優としてもNHK総合よるドラ枠の『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』（3月9日終了）でコンビニ店員・神田くん役を演じるなど活躍が続く。

一方の斉藤和義は、3月8日放送の『ミュージックステーション』（テレビ朝日系）で48枚目となるニューシングル『アレ』（2月20日発売）をパフォーマンス、斬新な楽曲で魅了した。さらに『斉藤和義2019年弾き語りツアー“Time in the Garage”』を4月13日よりスタートする。

これからの季節は音楽フェスへの出演も増えるだろう。渡辺大知の「いつかまた一緒に演奏したい…！」という願いが叶うチャンスがあるかもしれない。

画像は『渡辺大知　2019年3月11日付Twitter「斉藤和義さんと。」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）