【エンタがビタミン♪】羽生結弦、まさかの“埼玉ポーズ”にファン「腕の筋肉まで美しい」

『ISU 世界フィギュアスケート選手権大会 2019』が埼玉・さいたまスーパーアリーナで3月20日～24日に開催される。日本選手は宇野昌磨、羽生結弦、田中刑事の男子3人と坂本花織、紀平梨花、宮原知子の女子3人が出場する。

『【公式】フジテレビスケート（online_on_ice）ツイッター』では、19日に公式練習を行った男子選手3人のスリーショットを公開してフォロワーを歓喜させている。

「田中刑事選手＆羽生結弦選手＆宇野昌磨選手 平昌五輪メンバーが約1年ぶりに集結」という錚々たる顔ぶれだが、なんと「埼玉ポーズ」をしているではないか。

これには映画『翔んで埼玉』の公式Twitterが「な、な、なんか、凄いことになってるー!!　埼玉ポーズしてるー！」と反応して「皆さんも、ポーズしてくださいたま～」と呼びかけた。

それぞれのアカウントにはフォロワーから「埼玉ポーズ!!　白子鳩ーー!!」「まさかのさいたまポーズ」「嘘でしょwwwwwって二度見する案件ですねwwwww」「きっとやってくれると思ってた」と反響があるなか、「埼玉ポーズ」よりも羽生選手の腕に注目するファンが少なくない。

「羽生結弦さんの腕の筋肉が凄い」「羽生君、腕の筋肉まで、美しい」「羽生くんの腕が…この顔でこの腕って凄いギャップ。アスリートなんだなぁと改めて実感。その手と腕で埼玉ポーズ（笑）」という声だ。

プログラムは3月20日が「ペアSP」「女子SP」、21日が「ペアFS」「男子SP」、22日が「アイスダンスRD」「女子FS」、23日が「アイスダンスFD」「男子FS」、24日が「エキシビション」となっており、もしかするとオフタイムで「埼玉ポーズ」が飛び出すかもしれない。

画像は『【公式】フジテレビスケート　2019年3月19日付Twitter「世界選手権 日本男子も3人が顔を揃えました」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）