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【エンタがビタミン♪】泉ピン子がつけた渡辺徹のあだ名、榊原郁恵は爆笑するも陣内智則「言いづらいな」

TechinsightJapan / 2020年1月29日 18時20分

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泉ピン子と榊原郁恵が1月26日放送のTBS系情報バラエティ番組『アッコにおまかせ!』に出演した。アイドル時代の榊原郁恵が俳優・渡辺徹と日テレ系ドラマ『風の中のあいつ』(1984年)での共演がきっかけで交際をはじめたことが話題になり、司会の和田アキ子から「(共演すると)やっぱりそういう気持ちになるの?」と聞かれて榊原が「すごく複雑でしたね」と答えたところ、泉が横から「だって、痩せててまだいい男だったから」と口を挟んだ。その泉ピン子が渡辺徹に付けたあだ名を口にして、周囲をざわつかせる一幕があった。

「仲はいいんですから、いろいろあっても!」と主張する榊原郁恵に対して泉ピン子が「あのデブと?」と追及したところ、陣内智則が慌てて「あのデブはあかん」と指摘した。

すると泉は「違う違う! あたしは徹を可愛がって…」と切り出し「『アレキサンダー・デブロスキー』ってあだ名をつけたの」とぶっちゃけた。陣内は「どんなあだ名やねん! 言いづらいな」と苦しいリアクションしかできなかったが、渡辺の妻である当の榊原郁恵は爆笑していた。



泉ピン子はNHK大河ドラマ『いのち』(1986年)や自身の主演舞台『おんな太閤記-あさひの巻-』など橋田壽賀子さんが脚本を手掛けた作品で渡辺徹と共演しており、このたびの番組で「あたしは徹を可愛がって」と話したような関係になったのだろう。

渡辺徹は2018年7月11日放送のNHK総合『ごごナマ』に出演した際、刑事ドラマ『太陽にほえろ!』に出演した4年間で「食事でも負けちゃいけない」と言われて食べた結果、体重がデビュー時の70キロから最高130キロまで増えたと話していた。その後はダイエットとリバウンドを繰り返すなか、食材に興味を持ち味わって少しずつゆっくり食べる“美食ダイエット”をはじめたことを明かしており、2018年7月現在で85キロくらいをキープしているという。

2019年10月13日には『渡辺徹』インスタで、サンドウィッチマンのライブで楽屋を訪れた時の夫婦ショットを公開しており、渡辺徹の姿がかなりスッキリしたように見える。

そんな彼が2020年1月26日放送のNHK総合『これでわかった!世界のいま』にゲスト出演した。ツイッター上では「渡辺徹はひな壇コメンテーターとして上手すぎて、世界のいまでは違和感があるなw」と反響があるなか「渡辺徹痩せたな」と感じた人もいたようだ。



現在の体重をキープできれば、泉ピン子から「アレキサンダー・デブロスキー」とあだ名で呼ばれなくてすむかもしれない。

画像2~4枚目は『榊原郁恵 2020年1月27日付Instagram「〈#アッコにおまかせ!〉」』『世界のいま Mr.シップ 2020年1月26日付Twitter「きょうのゲストは #渡辺徹 さんだヨーソロー!」』『渡辺徹 2019年10月13日付Instagram「サンドウィッチマンのライブ行ってきました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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