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【エンタがビタミン♪】GACKT『翔んで埼玉』地上波放送の反響に感嘆 伊勢谷友介は群馬から「阿久津が視聴中」

TechinsightJapan / 2020年2月11日 17時25分

また登場シーンは多くないが、埼玉県出身者を隔離するクラスの生徒・下川信男を演じた加藤諒は、オンエア後にTwitterで「御視聴ありがとうございました」「大好きな麗様と」とGACKTと並ぶオフショットを投稿した。これにフォロワーから「信男の『悔しいよ…!』からのシーンと、都庁へ向かうトンネルでの『埼玉を…おねがいしまぁす!!!』で毎回涙しておりました。笑いやディスりだけでない、翔んで埼玉が心に残る映画だと思う理由のひとつです」という声が寄せられた。

ちなみにNHKよるドラ『伝説のお母さん』の原作者である漫画家・かねもとさんは、オンエアを見ながらTwitterで「埼玉県民は大変だな(東北民)」、「千葉埼玉のレベルでこれって東北はマンモス追っかけてるはず」と実況ツイートしながら楽しんでいた。彼女が「ちゃんと埼玉のフォローをして終わる笑 面白かった~!」と余韻に浸ったように、それまでのディスリを精算するようなラストは秀逸だ。

画像2、3枚目は『伊勢谷友介 2020年2月8日付Instagram「「飛んで埼玉」視聴中。」』『加藤諒 2020年2月9日付Twitter「『#翔んで埼玉』御視聴ありがとうございました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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