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【エンタがビタミン♪】『極主夫道』実写ドラマ化で主演・玉木宏に立ちはだかる津田健次郎の人気「なんでツダケンじゃないんだ」の声も

TechinsightJapan / 2020年7月12日 12時5分

劇場アニメ『遊☆戯☆王』シリーズの海馬瀬人役や映画『スター・ウォーズ』シリーズでカイロ・レン役(アダム・ドライバー)の吹き替えなども担当しており、俳優では舞台『マグダラなマリア』シリーズのグレイス役、『嫌われ松子の一生』の岡野健夫役などを務め、映画やドラマも数々の作品に出演している。昨年は『ドキュメンターテイメント AD-LIVE』(2019年2月2日公開)で監督デビューを果たし、『極主夫道』実写版PVでも矢崎隼人とともに監督を務めた。

『極主夫道』実写版PVでは津田演じる龍が、お弁当作りや掃除に奮闘しながら関西弁でまくしたてたり、自転車に乗っていてお巡りさんに職質される場面などが見られた。連ドラで玉木宏が龍役のキャラクターををどのように演じるか期待が高まる。PVの視聴者からも「玉木さんは好きな俳優だけど、こればっかりは津田さんが見た目も演技も完璧だったから残念だなぁ。実際にドラマを見てどれぐらいハマるか楽しみではあるんだけどね」という声が見受けられた。



画像は『津田健次郎 2019年5月24日付Instagram「#ツダケンカメラ #津田健次郎」』『ドラマ『極主夫道』【公式】 2020年7月8日付Twitter「速報 #極主夫道ドラマ化」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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