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リアルよりローコスト? SNSの普及が男女の恋愛にもたらした影響とは

KOIGAKU / 2014年7月3日 2時30分

LINE、Facebook、TwitterといったSNSがここ数年で、爆発的に普及していますよね。ある調査によれば、若年層の男性10人に1人がネットで出会いを見つけている、という結果が出ているほどです。

もはやネット、SNSも立派な出会いの場のひとつ。ですが、ネットやSNSが普及したことで男女の恋愛にも、大きな影響を及ぼしていると思うのは筆者だけでしょうか。今回はそんなネットやSNSの出会いにスポットを当てて、SNS上の人間関係で気をつけたいことをいくつか考えてみましたのでご紹介します。

「リアルで出会いがないからネットで探してみようかな〜」と、最近SNSの出会いに興味を持ち始めた女子は、以下の3つのポイントを頭の片隅にでも置いておいてみてください。

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ネットの出会いで注意したい「自己開示」と「自己呈示」とは

筆者もSNSからの出会いを経験したことがありますが、ネット上で付き合っている人とはリアルで出会う人と比べて、比較的親しくなれやすい性質があります。これは自分自身の情報を相手に伝える『自己開示』が早い段階で行われるため、と言われています。

というのもネット上のやり取りは文字のみが専らなので、相手の顔や声、口調の情報がない分、コミュニケーションを取るための心理的ストレスが低く済みますよね。すなわち『自己開示』をしやすいことで、お互いに気を許しやすいのかも。

ただここで気をつけたいのが、『自己開示』が『自己呈示』になってしまうことです。自分をよく見せようと(=自己呈示)、都合のいい言葉で相手の気を良くしたり、慰めや癒やしを相手に求めているうちは、関係はいつまで経っても上辺だけのままです。

たとえ出会いのきっかけはネットでも、コミュニケーションを踏む段取りはリアルの恋愛と同じく、大切だということを忘れないようにしましょう。

出会いを求める前に見直したい人間関係って?

スマホの普及にともなって、スマホ依存という言葉もよく耳にするようになりましたね。ゲームやアプリが魅力的なスマホなので、つい手放せない人も多いのでは? ですが、ここでも用心したいのが『着信履歴恐怖症』です。

着信のみならずメールやSNSも同様ですが、(仕事を除いて)無意識に確認するのが癖になってしまっている人は、周囲(職場、親子、知人など)との距離がうまく掴めていないからかも?

もし「電話がかかってくるかもしれない」「誰かから連絡来ないかなぁ……」とスマホをチェックしているなら、一度スマホを置いて周囲との人間関係を見直してみましょう。ネットで出会いを求めるよりも、あなたの身近に案外いい出会いが転がっているかもしれませんよ。

ネットやSNSの特性をきちんと理解して、楽しい出会いを!

ネットの出会いは対人関係のコストがかからない分、「いい出会いがなければ次がある」というリセット思考になりがちです。生身の人間関係であれば、喧嘩をすることでふたりの絆が深まったり、信頼に変わったりするケースが山のようにありますよね。

そのようなやり取りを通じて生まれる恋もあるなかで、ネットやSNSはその対人関係の築き方がなかなか表に見えないというデメリットがあります。リアルと違ってコミュニケーションの取り方にちょっとしたコツは必要ですが、上記2点を押さえておけばいい出会いの場のひとつになるはず。

変な人も多いので、くれぐれもトラブルに巻き込まれないように注意しながら、ネットといえどもあなたに素敵な出会いがあるといいですね。

【参考文献】
渋谷昌三著『面白いほどよくわかる心理学』(日本文芸社・刊)

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