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シュナイダーエレクトリック、サステナビリティアワードのエンドユーザー部門のトップ5社にエフコムを選出

共同通信PRワイヤー / 2024年4月4日 13時0分

2024/4/4

シュナイダーエレクトリック


 • シュナイダーのソリューション導入によって社会にインパクトをもたらした企業を表彰、エンドユーザー企業・パートナー企業・サプライヤー企業を世界的に表彰

 • エンドユーザー企業を表彰する「Impact to My Enterprise」の部門で、エフコムのサステナビリティへの取り組みを評価、全世界トップ5社に選出


エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、より持続可能な社会の実現を目指してポジティブなインパクトをもたらした企業を表彰するアワード「Schneider Sustainability Impact Award(シュナイダー・サステナビリティ・インパクトアワード)」にて、日本の顧客である株式会社エフコム(本社:福島県郡山市、代表:斎藤 正弘 以下 エフコム)がエンドユーザー部門のトップ5社に選出されたことを発表しました。


シュナイダーサステナビリティインパクトアワードとは

シュナイダーエレクトリックが全世界で展開するアワードで、シュナイダーのソリューション導入によって社会にポジティブなインパクト(影響)をもたらした企業を表彰するものです。開設2年目の2023年のエントリー募集では、エンドユーザー企業・パートナー企業・サプライヤー企業を部門別で選出する形となりました。


 • “Impact to My Enterprise” 部門:

自社の事業におけるオペレーションで優れたサステナビリティリーダーシップを発揮したパートナー企業を表彰

 • “Impact to My Customer” 部門:

顧客の脱炭素化目標達成を支援するプロジェクトで優れたサステナビリティリーダーシップを発揮したパートナー企業を表彰

 • “Suppliers”部門

シュナイダーエレクトリックのサプライヤーとして、インパクトをもたらした企業を表彰


エントリー企業は、オペレーションの電化やエネルギーの削減、業務効率化、バリューチェーン全体の循環性向上などを目的とした、製品やデジタルソリューションの導入内容に基づいて評価されました。数多くのエントリーの中から、業界をリードするインパクトをもたらした企業として、合計12社が発表されました。エフコムは、エンドユーザー企業を表彰する “Impact to My Enterprise” 部門の2023年度のGlobal Winnerとして、その活動を評価されています。

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