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四国代表として全国大会へ進むチームは徳島ヴォルティスジュニア! JA全農が各県の特産品で選手を後押し

共同通信PRワイヤー / 2024年4月7日 17時6分

写真

選手宣誓する木内來芽選手

~JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会in四国~


令和6年4月7日

全国農業協同組合連合会(JA 全農 )


 JA全農が特別協賛している「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」(主催:日刊スポーツ新聞社)の四国大会が、4月6日(土)~7日(日)に徳島県阿南市の「南部健康運動公園」で開催され、合計12チーム216人の小学生が出場しました。 


 この大会は、全国9ブロック(北海道・東北・関東・北信越・東海・関西・中国・四国・九州)で地区大会が開催され、「JA全農チビリンピック2024 JA全農杯全国小学生選抜サッカー決勝


大会」に出場する合計16チームが決まります。


 2日間にわたり24試合の熱戦が繰り広げられ、徳島ヴォルティスジュニア(徳島県)が優勝し四国地区の王者に輝きました。徳島ヴォルティスジュニアは5月3(金)~5日(日)に日産スタジアムで開催される決勝大会へ出場し、小学生日本一を目指します。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404079112-O6-CNoX56x7


 


■開会式で県代表チームのキャプテンが選手宣誓


 4月6日(土)の開会式では、全農徳島県本部の村上哲副本部長が「サッカーをする上で食はとても大事です。たくさん食べて元気よく頑張ってください」とあいさつしました。また、徳島ヴォルティスジュニアの木内來芽選手が「監督やコーチ、家族などに感謝しながら全国大会を目指し、スポーツパーソンシップに則り、最高のプレーをすることを誓います」と全選手を代表して選手宣誓しました。


 大会初日は全12試合が行われ、各チームが決勝大会への出場を目指し熱戦が繰り広げられました。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404079112-O7-ivTmzo44


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404079112-O12-txxxNXfo


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404079112-O10-ozfvXckd


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404079112-O11-cqVzd6Zf


 


■決勝戦は徳島ヴォルティスジュニアが勝利!


 4月7日(日)に行われた決勝戦は、 徳島ヴォルティスジュニア(徳島) とエストレーラス高知(高知)が対戦。徳島ヴォルティスジュニアが果敢にゴールを狙い先制。第3ピリオドで2点獲得し、エストレーラス高知に3-0で勝利を飾りました。

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