1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

新港第二突堤エリアの愛称を「TOTTEI」に決定

共同通信PRワイヤー / 2024年4月19日 12時30分


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404199704-O4-4d6ADGw6


 


 


② FOOD&SHOPエリア(仮称)


オープンテラスのあるレストラン・カフェが複数出店予定です。ポートタワーやátoaなど神戸の代表的な観光スポットを臨むダイニングゾーンは、アリーナイベントがない日も日常的にご利用いただけます。新たなおでかけスポットの誕生にご期待ください。


 


 


③ TOTTEI PARK


国内初「港湾環境整備計画」の認定を受け、港を緑化したシンボリックなパークを官民一体で整備します。(※1)神戸ウォーターフロントならではの景色・体験を叶え、イベント時に観客席にもなる「緑の丘」状の建築物を建設予定です。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404199704-O5-20FzF0hS

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404199704-O6-Aw8S2Uoo


 


270度海に囲まれたロケーションで神戸の港と六甲山の山並みを五感で感じられるスポットのほか、365日「ここに来ると何かがある」神戸のエンターテインメント最先端エリアを目指します。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404199704-O7-m7hqjWFO

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404199704-O8-3Md080cF


 


緑の丘状の建物内には、全天候型の緑や木々が感じられる多目的スペースをご用意。新しいBBQの形を追求するレストランや、オリジナルクラフトビールを醸造するブリュワリー等、唯一無二のダイニング体験を提供予定です。


 


(※1) 「港湾環境整備計画」制度(みなと緑地PPP)について 


2022年12月港湾法改正において新設。港湾緑地において民間事業者が収益施設を整備しその収益を緑地の維持管理等に還元することを条件に、行政財産の長期貸付を可能とする制度で、緑地の利便性向上や賑わいの創出が期待できます。2024年2月8日、全国初事例として神戸市から認定を受けました。 


神戸市:【神戸ウォーターフロント再開発事業】全国初認定!港湾環境整備計画の活用について (kobe.lg.jp)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください