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九州イノアックが住宅メーカーと集合住宅プロジェクトを始動! 4月22日〜24日 施工内覧会を開催します

共同通信PRワイヤー / 2024年4月19日 18時0分

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住宅需要が高まる熊本県県菊池市にイノアックグループの製品で快適&安全な住まいを


2024/04/19 18:00


日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーション(代表取締役社長:野村泰、名古屋本社:愛知県名古屋市・東京本社:東京都品川区、以下イノアック)のグループ会社である株式会社九州イノアック(代表取締役社長:飯田康雄、本社:福岡県福岡市博多区、以下九州イノアック)は熊本の住宅メーカー、株式会社アネシス TOKUKEN(代表取締役社長:加藤龍也、本社:熊本県熊本市、以下TOKUKEN)とタッグを組み、高い耐震性、断熱性、遮音性を兼ね備えた住宅の提供を目指し、高性能木造集合住宅を建築しています。

環境への貢献と住みやすさに配慮し、設計された1LDKの間取りの住宅をご覧いただける施工内覧会を九州イノアック菊池工場内にて4月22日(月)〜4月24日(水)の3日間開催しますことをお知らせします。


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404199732-O1-80U8LCp4


 


 本プロジェクトの集合住宅には、九州イノアックが属するイノアックグループが製造する断熱材の“サーマックス”や、金属管に比べ断熱性能に優れた次世代給水・給湯システム“オユポリチューブ”を活用しています。

これらにより、木造集合住宅でも高い耐震性、断熱性、遮音性を兼ね備えた住まいづくりを実現しています。高分子化学技術を駆使して開発されたイノアック製品の使用により、住宅品質を大幅に向上させており、このプロジェクトを通じてイノアックグループの技術の高さと住環境事業への貢献をアピールする機会となっています。

九州イノアックが拠点を構える熊本県菊池市では、世界的半導体メーカーの工場進出に伴い、住宅需要が急速に高まっているエリアです。今回の集合住宅建築プロジェクトは、増加する住宅需要に応える重要な取り組みとなっています。本プロジェクトでは、総計2棟、1棟当たり10戸の集合住宅を建設予定であり、地元住民や新たに菊池市に移り住む方々に高品質で快適な住空間を提供します。

また、この取り組みをきっかけに地元経済への貢献はもちろん、熊本県菊池市の住宅市場に新たな動きをもたらしていきたいと考えています。

<施工内覧会の参加予約はこちら>

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