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【本日開催】松本幸四郎主演!劇場版「鬼平犯科帳 血闘」が遂に幕開け!4月23日(火)完成披露上映会

共同通信PRワイヤー / 2024年4月23日 21時51分


登壇者コメント

●長谷川平蔵役 松本幸四郎

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404229823-O14-ONt7WQaJ

私にとっての“鬼平”とは?

「天命」


【登壇コメント】 

「鬼平犯科帳」という映像作品が、途切れることなくいつの時代にも存在する。それは“天命”だと思います。私が長谷川平蔵を演じるのも“天命”だと自分に言い聞かせ、正面から受け止めてつとめ上げました。


●長谷川銕三郎役 市川染五郎

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404229823-O16-5ybQ66os

私にとっての“鬼平”とは?

「職人たちのこだわりの結晶」


【登壇コメント】

鬼平犯科帳は役者の皆様はもちろん、スタッフの皆様など職人たちが集結して、こだわって作った作品です。現場でも、作品を観ても改めて感じました。


●久栄役 仙道敦子

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404229823-O10-O96OetdB

私にとっての“鬼平”とは?

「しなやかな強さ」


【登壇コメント】

 本作を拝見して、幸四郎さんの姿が、柳のようにしなやかで、優しさと逞しさが共存している方だと感じたので、この言葉を選びました。


●密偵・おまさ役 中村ゆり

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404229823-O17-n718mCvi

私にとっての“鬼平”とは?

「男女共に惚れさすモテ男」


【登壇コメント】

長谷川平蔵はモテますね(笑)幸四郎さんも現場でみなさんから慕われています。おまさと久栄のシーンは身分の違いを考えて所作にも気を遣いました。


●筆頭与力・佐嶋忠介役 本宮泰風

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404229823-O9-U8LW819u

私にとっての“鬼平”とは?

「美しい日本の時代劇」


【登壇コメント】

元々、鬼平犯科帳のファンで私の時代劇のベースとなる作品でした。とくに立ち回りの撮影の日は、朝から気合いをいれて臨みました。


●同心・木村忠吾役 浅利陽介

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404229823-O13-hSsHX4HG

私にとっての“鬼平”とは?

「火付高校 改部」


【登壇コメント】 

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