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博報堂教育財団こども研究所が小4~中3の子どもの中長期的な変化を見る時系列調査「こども定点」をスタート

共同通信PRワイヤー / 2024年4月26日 14時0分


 

「こども定点2023」調査概要


◆調査手法  :インターネット調査

◆調査エリア :全国

◆調査対象者 :小学4年生~中学3年生の男女:2,400人

◆割付    :1学年あたり男子・女子各200人×6学年

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404259987-O18-BB8LfHKb

※「子ども調査」に回答した子どもの保護者2,400人にも兄弟構成や子どもが通っている学校種別、子どもと一緒に過ごす時間などの属性調査項目を聴取している。


◆調査実施時期:2023年9月15日~10月10日

◆企画・分析 :公益財団法人 博報堂教育財団 こども研究所

◆実施・集計 :株式会社 H.M.マーケティングリサーチ

◆調査パネル :株式会社 マクロミル


「こども定点2023」の調査レポートを発刊しました。

※ご希望の方に配布しています。下記「問い合わせ・資料請求」までお問い合わせください。 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404259987-O23-569kxjCj


公益財団法人 博報堂教育財団 こども研究所について 


【公益財団法人 博報堂教育財団】


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404259987-O26-Qy285S1B


 博報堂教育財団は、児童に対する国語教育と視覚・聴覚障がい者に対する教育を助成し、あわせてその活動に関する調査研究を行うことで、健全な人間形成に寄与することを目的に、1970年に財団法人博報児童教育振興会として誕生いたしました。その後、2011年に公益認定を受け、2020年に現在の名称に変更しました。

 設立から50年以上を経た今日では、「子ども・ことば・教育」を活動領域ととらえ、設立以来の事業である、児童教育の実践者を顕彰する「博報賞」をはじめ「児童教育実践についての研究助成」「教職育成奨学金」「海外の子どもたちとの日本語交流や日本語教育支援」「社会啓発事業」「調査研究事業」など、さまざまな活動を行なっています。


【博報堂教育財団 こども研究所】

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404259987-O1-pxN8S6eG

 

 博報堂教育財団こども研究所は、弊財団の調査研究事業の一環で、2017年に設立されました。独自の調査や実験的な取り組みによって子どもの姿をありのままに捉え、子どもたちの可能性について新たな発見をし、それを社会と共有することで、子どもに対する見方やイメージの枠を広げていくことを目指しています。


 こども研究所ホームページでは、調査研究の結果を広く公開しています。

https://kodomoken.hakuhodofoundation.or.jp/


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202404259987

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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