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Artmarket.com:フランスCIHAリヨン2024。Artpriceは、今年70カ国以上から1000人の研究者が参加する国際美術史学会(CIHA)の積極的なスポンサーです

共同通信PRワイヤー / 2024年5月10日 9時36分

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【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090586-O3-Ih1Ite2c


パリ, 2024年5月9日 /PRNewswire/ -- 国際美術史学会(Comite International d'Histoire de l'Art、CIHA)は1873年から存在し、その会議は通常4年ごとに開催されてきました(俗に「美術史のオリンピック」と呼ばれることもあります)。


この分野で唯一の世界的なイベントであり、芸術と文化遺産の分野の研究者や専門家が、美術史とその政治的、社会的、および社会全体への影響すべてに関する幅広い問題について議論し、共有し、討論する機会が提供されます。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090586-O1-vet559us


2024年にパリでオリンピックを開催するフランスにとり、CIHAは今年の同国の主要イベントの1つに位置付けられることになります。


French Art History Committee(CFHA)が、National Institute of Art History(国立美術史研究所、INHA )、リュミエール・リヨン第2大学、およびRhone-Alpes Historical Research Laboratory(LARHRA CNRS UMR 5190)と提携して主催するこの第36回会議は、Convention Center of the Cite Internationale de Lyon(リヨンコンベンションセンター)で2024年6月23日から28日まで開催されます:https://www.cihalyon2024.fr/en/ 


Artmarket.comの最高経営責任者(CEO)兼Artprice創設者のthierry Ehrmann氏は次のように述べています:


「主要な積極的後援者の1つであるArtpriceは、フランスとその国際文化政策にとり最重要級である世界的な本イベントに貢献できることを非常にうれしく思っています。70カ国以上からの参加者と1000人以上の講演者が集まる今年のCIHAは、2024年のパリ・オリンピックを知的に補完する素晴らしいものになるでしょう。実際、この4年に1度の並外れた美術史会議は、国際舞台における重要な文化的プレーヤーとしての地位を再確立するためのフランスの取り組みを強化します(Artpriceの年次アート市場レポートによれば、すでにフランスは欧州大陸をリードする美術市場になっています)。もちろん、La Demeure du Chaos / Abode of ChaosのContemporary Art Museum中心に位置するArtprice by Artmarketの世界本部にCIHAの代表者をお迎えできることを大変喜ばしく思います」

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