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冠婚葬祭事業を営むアルファクラブ武蔵野が創業70年に向けた事業計画 「VISION70」進捗報告&新施策を説明

共同通信PRワイヤー / 2024年6月18日 13時30分

冠婚葬祭事業を営むアルファクラブ武蔵野が創業70年に向けた事業計画 「VISION70」進捗報告&新施策を説明

次の時代に向けて提案する新たな冠婚葬祭のカタチ


2024年6月18日 昭和平成令和と3つの時代にわたり冠婚葬祭事業を営むアルファクラブ武蔵野が 次の時代に向けて提案する新たな冠婚葬祭のカタチ 創業70年に向けた事業計画 「VISION70」 進捗報告&新施策を説明


  冠婚・葬祭・互助会を柱とした総合結婚式場・葬斎センター・多目的ホールを展開するアルファクラブ武蔵野株式会社(本社:埼玉県さいたま市大宮区、代表取締役社長:和田浩明)は、社会情勢の影響を受け著しく変化する冠婚葬祭業において、これまでの在り方にとらわれない自由な発想を取り入れ、業界全体の発展に寄与することを目指しております。婚礼は「日本」から「世界」へ、葬祭は「葬儀」から「想儀」へ。特に2040年にはピークアウトを迎え、より簡素化するであろうエンディング業界において、どこよりも早く、葬る儀式から想いを繋ぐ儀式への変化を目指します。そのために当社では、創業70年に向けた事業計画「VISION70」を展開し、その具体化プランを創案するために若手社員からのアイデアを募る「未来創造会議」を実施しております。そこで昨年実施したラウンドテーブルからの進捗と、新たに始動した事業内容をご紹介いたします。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406182310-O13-LaXh5Xxg

■VISION70

 主に、互助会の会員様に対して、互助会を活用できる場をより多く提供することを目的としておりますが、これに留まらず、当社施設及びサービスを活用される幅広い消費者および当社施設が立地する地域に対して多彩なコミュニケーション施策を提案します。


■未来創造会議

 「VISION70」の具体化プランを創案するための活動のひとつとして、若手社員からのアイデアを募り、これを社内にプレゼンテーションする場として「未来創造会議」を実施しています。「未来創造会議」は、2021年9月に第1回会議を行い、2024年6月現在で17回開催。これまでに30のプランが提案され、いくつかのアイデアはすでに実施されたものもあります。

 主な実現・進行中のプラン

・宇宙葬

・メタバース霊園

・海外進出

・小規模葬祭施設「さがみ典礼の家族葬」

・盆栽CAFE BLOOMY’S など

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406182310-O15-l61si91d

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