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全国初の農業体験型金融教育「やぶチャレ」 7/28に兵庫県養父市で農業とお金を一緒に学べるイベントを開催!

共同通信PRワイヤー / 2024年6月25日 11時0分

全国初の農業体験型金融教育「やぶチャレ」 7/28に兵庫県養父市で農業とお金を一緒に学べるイベントを開催!

日本金融教育支援機構と積水ハウスの子ども向け共同企画


一般社団法人日本金融教育支援機構(東京都中央区、代表理事:平井梨沙、以下「日本金融教育支援機構」)は、積水ハウス株式会社とマリオット・インターナショナルが実施する地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」と連携し、2024年7月28日(日)に「フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶ」宿泊者限定の農業体験イベントと、宿泊者以外の方も参加可能な日本金融教育支援機構の金融教育イベント、農業体験型金融教育「やぶチャレ」を同日開催いたします。

このコラボレーションイベントは、養父市と養父市教育委員会と一般社団法人観光クロスオーバー協会(所在地:神戸市東灘区、代表理事:西岡貴史、以下「観光クロスオーバー協会」)の協力のもと行われます。


日本金融教育支援機構は、地域資源を題材にした金融経済教育を推進することにより、地域の子どもたちには地元産業への理解・愛着を深めてもらうことにより「地域産業の担い手増加」、旅行者にはその後もその地域のファンとなり関わり続けてもらうことで「交流人口の増加」を目標としています。

国家戦略特区である養父市を皮切りとして、当機構は「地域資源×金融教育」のパイオニアとして、全国で地域創生を目指した金融教育を行ってまいります。


※なお「やぶチャレ」は、大学生が運営し、中高生が応募する、小学生のための金融教育動画コンテスト「FESコンテスト®」 のスピンオフ企画です。

参考:

フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶ

第2回FESコンテスト公式ページ


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406202442-O1-KHW464j2


「Trip Base 道の駅プロジェクト」は、「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトとしており、「道の駅」を拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の提案」を通して、地方創生の一助となることを目指しています。

兵庫県北部、但馬地域の中央に位置し、氷ノ山や別宮の棚田、天滝渓谷といった豊かな自然に囲まれた農業が盛んな養父市にある「フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶ」は、蔵をイメージしたゆとりの空間と、地域の生産者から毎日届くフレッシュな果物や野菜など品揃えが豊富な道の駅「ようか 但馬蔵」に隣接しています。


コラボレーションイベントの前半、午前中は、兵庫の最高峰氷ノ山を中心とした山脈のふもとに位置し、ミネラル豊富な蛇紋岩質の土壌で、有機農業を営むwataya farmでの農業体験を実施します。

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