神戸ウォーターフロント新エリア「TOTTEI PARK」の着工開始
共同通信PRワイヤー / 2024年6月24日 11時0分
神戸の最先端エンターテインメントエリア誕生に向け日々取り組んでおりますので、ぜひご期待ください。
設計 株式会社畑友洋建築設計事務所 代表 畑 友洋 様
港町神戸の象徴的な場所となる「TOTTEI PARK」の計画において、長い時間をかけてOne Bright KOBEの皆様と構想してきた「緑の丘」の建築が、いよいよ着工の日を迎えられ、心より嬉しく思うと共に身が引き締まる思いです。柴田工務店の皆様のお力のもと、神戸の雄大な海と六甲山系の山並みを存分に味わえる屋外劇場のような、ひらかれた緑の丘の建築が、神戸の魅力を伝える新たな港の拠点となることを願っております。市民の方々や来街者の方々に愛され一緒に育てていける場所になるよう、One Bright KOBE様と柴田工務店の皆様と共に一丸となってこれからも取り組んで参ります。
施工者 株式会社柴田工務店 代表取締役 柴田 大介 様
この度、「TOTTEI PARK」の「緑の丘」施工者として、このような素晴らしい企画・運営の一翼担えることに非常に感謝申し上げます。One Bright KOBE様を筆頭に、畑友洋建築設計事務所様との信頼関係をしっかりと構築しご指導のもと、より品質の良いものをご提供できるようにこの事業に対しての「ワクワク」を感じながら施工会社として心拍数を上げて取り組んでまいりますので宜しくお願いいたします。
参考資料
(※1)「TOTTEI」について
「神戸アリーナプロジェクト」では阪神淡路大震災より30年の節目・関西万博開幕時期に開業を予定する「GLION ARENA KOBE(ジーライオンアリーナ神戸)」を基点にした新たな地域活性化プロジェクトを推進しており、その一環として、アリーナが位置する新港第二突堤エリアの愛称を「TOTTEI(トッテイ)」に決定しました。
「TOTTEI」には「Regeneration(再生)」をテーマに、神戸港から神戸の発展を100年以上支えた「突堤」としての名前を継承し、国際貿易港としての文化交流が活発的に行われた歴史を、「エンターテインメント」という新しい形で継承・実現する思いを込めました。
神戸港の歴史と今後の発展の「伝統と革新」を紡ぐ名称です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406242592-O14-4F6dF9IR】
この記事に関連するニュース
-
自然が彩る庭〜木漏れ日のテラスで心地よいひととき〜
共同通信PRワイヤー / 2024年7月5日 16時30分
-
神戸ウォーターフロントで「TOTTEI PARK」25年4月開業、どんなところ?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年6月28日 12時28分
-
シェアリングプラットフォーム「KurumaBase」をKindが実施する「種子島での無人レンタカー事業」へ提供開始
共同通信PRワイヤー / 2024年6月28日 11時0分
-
内閣府主催「第1回PPP/PFI事業優良事例表彰」「長井海の手公園等交流拠点機能拡充事業」が特別賞を受賞。
@Press / 2024年6月28日 11時0分
-
神戸ウォーターフロント新エリア「TOTTEI PARK」の着工開始
PR TIMES / 2024年6月24日 12時45分
ランキング
-
1大谷翔平の新居「晒すメディア」なぜ叩かれるのか スターや芸能人の個人情報への向き合い方の変遷
東洋経済オンライン / 2024年7月16日 20時40分
-
2申請を忘れると年金200万円の損…荻原博子「もらえるものはとことんもらう」ための賢者の知恵
プレジデントオンライン / 2024年7月17日 8時15分
-
3工学系出身者が「先進国最低レベル」日本の"暗雲" エンジニアを育てられない国が抱える大問題
東洋経済オンライン / 2024年7月16日 17時0分
-
4「再配達は有料に」 ドライバーの本音は
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月17日 6時40分
-
5リーマンショックで〈全財産1,100万円〉をわずか1ヵ月で失った後、4年で復活を遂げた〈億トレーダー〉が徹底している「守りの資金管理」とは
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年7月17日 11時15分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)