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神戸ウォーターフロント新エリア「TOTTEI PARK」の着工開始

共同通信PRワイヤー / 2024年6月24日 11時0分


 


エリアのロゴには、頭文字と地域の形状を模した「T」の中で「TOTTEI」の文字が自由に動き回り、様々なイベントや取り組みが活発に行われるイメージを表現しています。


「TOTTEI」では、最大1万人収容規模の次世代アリーナ「GLION ARENA KOBE」を中核施設に、神戸ウォーターフロントエリア(新港第1突堤方面)を臨む「FOOD&SHOP」エリア(仮称)、先端部には神戸ならではの海と山並みを五感で楽しめる「TOTTEI PARK」が誕生予定です。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406242592-O15-44y7i75d


 


(※2)「港湾環境整備計画」制度(みなと緑地PPP)について 


2022年12月港湾法改正において新設。港湾緑地において民間事業者が収益施設を整備しその収益を緑地の維持管理等に還元することを条件に、行政財産の長期貸付を可能とする制度で、緑地の利便性向上や賑わいの創出が期待できます。2024年2月8日、全国初事例として神戸市から認定を受けました。 


神戸市:【神戸ウォーターフロント再開発事業】全国初認定!港湾環境整備計画の活用について (kobe.lg.jp)


 


 


●港湾環境整備計画概要


【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107302/202406242592/_prw_PT1fl_272s2sBv.png


 


<神戸アリーナプロジェクト概要>


神戸市が推進する都心・ウォーターフロントエリア再開発事業に伴う、日本初・270 度海に囲まれた水辺のアリーナ。 クラウドサービスを軸に行政デジタル化やスマートシティ等を手掛ける株式会社スマートバリュー(本社:大阪市中央区、取締役兼代表執行役社長 渋谷 順)と株式会社 NTT ドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 前田義晃)が運営し、NTT 都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 池田 康)が開発を担う3 社企業コンソーシアムによる、民設民営のランドマークプロジェクトです。


 


株式会社One Bright KOBE 会社概要


【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107302/202406242592/_prw_PT2fl_82iS55rh.png


 


株式会社スマートバリュー 会社概要


【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107302/202406242592/_prw_PT3fl_jNf0xHxW.png


 


 


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202406242592

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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