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電通、電通総研、エナリス、 再生可能エネルギーソリューションの提供や開発に関する協業の覚書を締結

共同通信PRワイヤー / 2024年6月27日 11時15分

<ご参考資料>

■電通について https://www.dentsu.co.jp/

 電通は、顧客のマーケティング全体に対するさまざまなソリューション提供に加え、デジタル時代の変革に対応する効率的な広告開発、最適な顧客体験のデザイン、マーケティング基盤そのものの変革や、さらには顧客事業の変革をも推進しています。また、マーケティング領域を超えて進化させた多様なケイパビリティを掛け合わせ、顧客と社会の持続的成長に貢献する統合ソリューションを提供していきます。


■電通総研について https://www.dentsusoken.com

 電通総研は、「HUMANOLOGY for the future~人とテクノロジーで、その先をつくる。~」という企業ビジョンの下、「システムインテグレーション」「コンサルティング」「シンクタンク」という3つの機能の連携により、企業・官庁・自治体や生活者を含めた「社会」全体と真摯に向き合い、課題の提言からテクノロジーによる解決までの循環を生み出し、より良い社会への進化を支援・実装することを目指しています。

 テクノロジーや業界、企業、地域の枠を超えた「X Innovation(クロスイノベーション)」を推進し、これからも人とテクノロジーの力で未来を切り拓き、新しい価値を創出し続けます。


■エナリスについて コーポレートサイト https://www.eneres.co.jp サービスサイト https://www.eneres.jp

 KDDIグループのエナリスは、「人とエネルギーの新しい関係を創造し 豊かな未来社会を実現する」というビジョンの下、需給管理ノウハウをベースに、発電から電力小売りまで、電気のサプライチェーンに関わるサービスを幅広く展開してきました。企業向けには、脱炭素推進に即効性のある再生可能エネルギー供給メニューから、長期的に再生可能エネルギーの確保が可能なオフサイトPPAまで、あらゆるニーズに対応するエネルギーソリューションを提供しています。

 さらに、従来の事業基盤に情報通信技術(ICT)を掛け合わせ、電力ユーザー側に存在する小さな電源の有効利用や再生可能エネルギーの隠れた価値の顕在化など、脱炭素社会の実現に資する挑戦を続けています。


 

* 2024年1月1日、電通国際情報サービス(ISID)は、電通総研へ社名を変更しました。

* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または商標登録です。


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202406262751

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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