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【調査レポート】2019年から5年でどう変わった?全国47都道府県「世代別全国読書調査2024年版」公開

共同通信PRワイヤー / 2024年7月12日 10時0分


◾️親子での書籍購入経験は10代とその他で20%もの乖離が存在

親子で一緒に本を購入した経験があるかどうかについて10代とその他の世代に分けて調査した結果、下記の結果となりました。10代とその他の世代では、その他の世代の方が親子で一緒に本を購入した経験がある人が20%近く多いことが分かりました。

インターネットの普及や、紙媒体から電子書籍への書籍の形態の変化が重なり、親子で本屋に出向いて一緒に本を購入する経験が、最近の世代では減少してしまっているのだと考えられます。一方で、その他の世代の中には、子供の視点だけではなく、親としての購入経験も含まれています。従って「購入したことがある」と回答する人は多くなることが想定されますことから、10代とその他の世代の差は実際はもっと小さいと判断することができます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407123549-O3-c8825QuS


◾️スタディチェーン 代表取締役 竹本明弘より

高校生の読書を全くしない人が約60%とタブレットやスマートフォンの普及によりyoutubeやtiktokといった動画メディアに時間を使う傾向が近年より高まっているというのも一因にあると考えております。実際に、読書をするきっかけとしても仕事で資格取得や業務のためになどで読書の必要性がある場合を除くと、読書習慣には個人の向上心や興味関心はもちろんですが、幼少期からの読書習慣が非常に重要です。


小さい時期から暇な時間や時間が空いている時にすぐにタブレットなどを触るのではなく、絵本や簡単な本を読んだり、本のみで少し長い時間を子供と一緒に過ごしてみるなどの機会があるだけでも将来の読書の頻度は大きく変わってくると考えています。

竹本明弘:プロフィール(https://studychain.jp/takemoto )


<リンク一覧(スタディチェーン)>

・逆転合格専門塾公式サイト:https://medicalcoach.jp

・スタディチェーンブログ:https://studychain.jp

・英検コーチ:https://eikencoach.com/

・受験の塾選びガイド:https://juken-guide.jp.


◾️会社概要

大学受験合格へ向けていろいろな参考書を使ってもなかなか成績が上がらず苦しんだ経験を基に受験生が最短で志望校に合格するために最短で一人一人に合わせた受験勉強をサポートする塾を提供しています。「人は変われる!を証明する」をミッションに、サービスを通じて受験生に学力、自己管理力、自信を提供し、大学受験に合格した後も独学を通して道を切り開き活躍して欲しい、という想いを込めています。また、ミッションを実現するために6つの価値観である「6 WAYS」を決め、社員、アルバイト含め全員がそれら6つの価値観を大事にしながら毎日成長しております。

会社名:HUSTAR株式会社

代表者:代表取締役社長 竹本明弘

本社:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目12-1 渋谷マークシティ16F

URL:https://studychain.jp/

事業内容:大学受験コーチングサービスの開発・運営受験勉強に関するメディアの企画・運営


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202407123549

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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