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Hondaから屋外専用オリジナルカードゲーム登場!コミュニケーションゲーム「OuTDooR Hunting Card」by VEZEL

共同通信PRワイヤー / 2024年7月16日 12時0分

 自然を楽しみながら大人同士の距離を縮める本ゲームは、7月23日〜8月9日まで、「Hondaウエルカムプラザ青山」(東京都港区南青山2-1-1 Honda青山ビル1階)にてアンケートにご回答いただいた先着100名様に、無料配布予定です。

※Hondaウエルカムプラザ青山 営業時間 10:00~18:00


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407163646-O9-lhOcJ7Sh


20代・30代に聞く、社会人になってからの友だちとの付き合い方

大人の友だち関係は遠慮しがち?! 社会人の約4人に3人は「新しい友だちができにくい」と感じている

 20代・30代の働く男女800人を対象に、社会人になってからの友だち付き合いについて聞きました。社会人になる前と比べ新しい友だちができにくいかと聞くと、41.3%が「当てはまる」、33.6%が「どちらかというと当てはまる」と答え、合わせて約4人に3人が「新しい友だちができにくい」と感じています。また、社会人の約6割は、「仕事や居住地の変化」(計61.0%)や「結婚や出産などライフステージの変化」(計58.8%)で、「友だちとの共通の話題が減りがち」と感じています[図1]。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407163646-O2-Cl2F4N76

若手社会人の約半数が「仲良くなりたい同僚」がいるものの、約7割が「仲良くなる機会がない」と感じている

 働く20代・30代の約半数が「知り合いから友だちになるきっかけが欲しい」(計51.0%)と思っていますが、入社歴別に見ると入社1年目(計65.3%)・2年目(計59.6%)の割合が高く、若い年代の方が知り合いから友だちになるきっかけをより望んでいるようです[図2]。そこで、勤め先での交友関係について聞くと、「もっと仲良くなりたい同僚がいる」や「休日に遊びに誘ってみたい同僚がいる」のは、入社1・2年目の若い年代に多くなっていますが、その一方で彼らの7割前後が「職場の同僚と仲良くなる機会があまりない」と感じています[図3]。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407163646-O3-aYG00RDw

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407163646-O8-4rKHN5j3

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