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Excelの、webservice関数でクラウド活用できる『castanet®』 新登場

共同通信PRワイヤー / 2024年8月14日 9時0分

Excelの、webservice関数でクラウド活用できる『castanet®』 新登場

「転記」「探し物」時間を無くせば、生産性は大幅Up ~ 8/19よりモニター募集


2024/8/14

「転記」「探し物」時間を無くせば、生産性は大幅Up ~ 8/19よりモニター募集 Excel関数でクラウド活用できる『castanet®』 新登場


Excelを活用した経営コンサルティングの株式会社クレッシェンドは、生産性の妨げとなる「転記」「捜し物」に係る時間を、Excel関数を使って短縮できる「castanet:カスタネット」を開発し、2024年11月1日から発売開始します。これに先行し、利用者環境の違いにより起こる諸問題に対応するため、無料モニターの募集を8/19日(月)から開始します。

castanetはwebservice関数を活用できるようにするサービスで、またデータ登録ツールを使うことで様々な社内データを一元化し、全社で手軽に利用できるようになります。

この他、個別ニーズに対応したデータ内容は、当事者自身でカスタマイズできます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408094847-O1-9R1gy3l3

※動作イメージ動画 

https://castanet.one/images/demo.mp4

https://castanet.one/images/demo.mp4

https://castanet.one/images/demo_kisho.mp4



概要

【サービス開発の背景】

デジタル庁の創設やIT導入補助金など、国を挙げての「デジタル化」「DX化」「クラウド化」・・・が推進される昨今ですが、「何をすればどんな効果が得られる」が見えないまま、助成金に依存して何となく宣伝の多いツールを導入する、といった受動的な対応が少なくありません。この結果、思ったように効果が出ないどころか、逆に(RPAのように)ツールに振り回されて生産性が犠牲になるケースが後を絶ちません。


そこで、これまで利用されることの少なかったExcelのwebservice関数に着目し、手軽に活用できる仕組みで「デジタル化」を実現したのがcastanetです。


主要業務に必要な情報が一元化でき、「顧客情報がどこか」といったことは関数で呼び出せるようになります。

また、データの登録・格納も含め、一般的なパソコンのみで利用できるのが大きな特徴です。


※この関数自体は10年以上前からありましたが、動作環境が揃わないと使えませんでした

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