1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

Excelの、webservice関数でクラウド活用できる『castanet®』 新登場

共同通信PRワイヤー / 2024年8月14日 9時0分


 


【特長等】

◎特長1:今あるパソコンで利用可能 (特別な環境は不要)

社内ネットワーク内の任意のWindowsパソコンにcastanetを設定するだけで、Excelから「webservice関数」が使える用になります。


◎特長2:教育訓練がほぼ不要

webservice関数の、変数(関数に設定するパラメータ)の一部を変えるだけで、「社員No→入社日、所属、住所・・・」「伝票No → 見積額、請求額、請求日・・・」「製品コード → 部品No、仕入先、在庫数・・・」といった情報が取り出せます(予め、登録機能で関連データを登録しておきます)。

社外の複数名(大学生)にモニターさせた結果、わずか40~50分で、様々な情報を切替えて取得できるようになったことから、特別な訓練が不要であるといえそうです。


◎特長3:原理的に外部流出を無くす

castanet®は、自社内に環境一式を配置するので、外部流出を気にせずに自社データを登録できます。

個人情報などのようなセンシティブな情報は、例えば人事部だけが使えるコンピュータに設置することで、社内の他部門からの接続を制限できます。(難しいネットワークの知識は不要です)


◎特長4:カスタマイズが容易

標準では20種類のデータ項目(Excelの列に相当)を用意していますが、製造業などで100項目以上管理しているようなケースには、個別にカスタマイズでの対応が可能です(同じ関数で使えます)。

カスタマイズした場合も、利用料は¥5,000/月~と、大変リーズナブルです。


【無償で使える試用環境】 <https://castanet.one

どんなことができるか体感戴くための環境を用意してあるので、Excelが使えれば、今すぐ利用イメージが確認できます。すぐ使えるテンプレートもDLできます。 【詳細は、資料2をご参照下さい】


【料金等】

castanet®は、1単位(データ格納場所)あたり¥5,000/月から利用できます(月契約時:\6,250/月)。

また、データ量や種類によってデータ格納庫を増やすことができます。(同上)。


【既存サービスとの違い】

多くの「デジタル化」等のしくみが「クラウド型」であるのに対し、利用者環境内に配置できることで、利用者自身でデータのカスタマイズが簡単にできることが大きな特長です。 【詳細は、別紙1をご参照下さい】


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408094847-O2-M74E5eMq】 は、当社の登録商標です。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください