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Excelの、webservice関数でクラウド活用できる『castanet®』 新登場

共同通信PRワイヤー / 2024年8月14日 9時0分

株式会社クレッシェンド(http://crescendo.jp) 代表取締役社長 村中直樹

東京都荒川区西日暮里4-1-20 ACビル2F  2000年設立

事業内容:業務コンサルティング/企業向け情報システム開発

当社特長:中小企業~大企業まで、のべ1900社の業務効率化を実現

本件についての問い合わせ窓口:村中  03-5834-0461/ casta.net@crescendo.jp


 

【資料】


◆資料1 webservice関数とは


指定されたURLにアクセスし、結果を表示する関数で、Office2013で搭載されました。かなり古い環境でも、動作します。

通常のURLにアクセスすると、HTMLとよばれるページ記述言語が表示されるだけなので、従来活用が進みませんでしたが、castanetは指定された条件に合致した値を表示する仕組みなので、日付を指定→気象情報を表示する、といった動作が可能になります。


 次の例では、“Key1=”のところに銀行コード“0001”を設定し、銀行名を表示させた例です。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408094847-O3-Bma7sD89


vlookup関数と似た動きをしますが、

検索条件を複数設定できる  (検索範囲を意識不要)

大量データを一元登録できる  (とりあえず、何でも放り込める)

フォルダ階層を意識せずに利用できる  (探す必要がない)

という違いがあります。

また、データが増大し、Excelの最大行数である100万行を超えるデータになっても、動作します。


※すぐ試す方法は、こちらから

 https://castanet.one


 


 

◆資料2 試用環境でできること


 ○過去の気象情報:昭和20年8月15日、東京の平均気温は27.1℃。意外と涼しかった

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408094847-O4-BjR1lwqO】   【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408094847-O5-p6xdT1Y4



 ○銀行ー支店コード=0009-666は、三井住友銀行国立支店 (逆引きも可)

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408094847-O6-64guzWh1

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