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大丸松坂屋百貨店「明日見世」での三省製薬の展示を12月11日(水)より一部リニューアル!

共同通信PRワイヤー / 2024年12月9日 10時0分


 「ファンミーティング」は、当社にとってもリアルの場でお客様の声を聞くことができる貴重な機会であり、今後の事業活動に活かしていきたいと考えています。


 

三省製薬オリジナルブランドについて


「デルメッド」 ~肌から、人生を美しく。


 「コウジ酸」をはじめとする、自社開発による美容成分の優れた効果をお客様に直接お届けしたいとの想いから1993年にスタートした当社の基幹ブランドです。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412020966-O13-08v72d5A


 最初に肌悩みに応える成分を開発し、その効果が最大限に発揮されるように配合するという、医薬品と同じ手順で開発しているのが特徴です。


 シミ、シワ、たるみなど、肌悩みを感じ始める30代から60代以上の方まで、幅広い層の女性から多くの支持をいただいています。

 

 デルメッドは、一つの商品を長い時間をかけて丁寧に育てています。新しい美容成分を開発・配合することによってパワーアップを図ったり、お客様の声に耳を傾けて改良を行うなどしています。こうした開発姿勢を表現する言葉として、一般的に使われる「リニューアル」ではなく、「バージョンアップ」という言葉をあえて採用しています。


 これからもバージョンアップを重ねながら、一つひとつの商品を大切に磨き、デルメッドならではの価値を創出していきます。


 

「yameKAGUYA」 ~竹の100%リサイクル実現と放置竹林対策に貢献するアップサイクル化粧品ブランド。


 福岡県、九州大学との産官学連携プロジェクトとして、福岡県八女産の竹から抽出した、「竹幹表皮(たけみきひょうひ)エキス」(特許出願済み)を配合した化粧品「yameKAGUYA」シリーズです。


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412020966-O9-KhlX8svb


  「竹幹表皮エキス」は、食品用のタケノコを採るために有機JAS認証・無農薬栽培されている5年生の「孟宗竹(モウソウチク)」 を用い、その表皮を手作業で削りとったものから抽出した美容成分です。


 竹1本から削り取れる表皮はわずか300g、そこから美容成分「竹幹表皮エキス」になるのはわずか10分の1という希少な素材です。


 幹表皮を採取した後の竹は粉砕して処理し、肥料として竹林に返しているため、この取り組みは竹の100%リサイクルにつながっています。森林保全、竹林整備のために「yameKAGUYA」の売り上げの一部は、福岡県八女市に寄付しています。

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