滋賀県甲良町の特産品をこうら・ウエルネスツーリズム実行委員会がご紹介!
共同通信PRワイヤー / 2024年12月12日 11時0分
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《こうら・ウエルネスツーリズム実行委員会について》
甲良町では現代においても、きれいな水を活かした農業、産業が盛んで、きれいな水で育った地元の新鮮野菜を使った飲食店・加工品販売を行う農家レストラン「おだいどこ野幸」、地元のゆず園で丁寧に育てられたゆずたっぷりの食事や加工品が楽しめる「ゆずのだいどこ」、甲良町のきれいな水と厳選した国産大豆で熟練の職人がコクのあるクリーミーな豆腐作りをする「一休庵 豆腐工房」といったお店のほか、新鮮な地元野菜やそれらを活かした本格ピザ・クレープが楽しめる「道の駅せせらぎの里こうら」(指定管理者:パシフィックコンサルタンツ株式会社)、湖東地域の名産品近江牛の歴史や文化を食と共に味わえる「千成亭ぎゅ~じあむ」、紅葉の名所で国宝第一号を有する平安時代からの古刹「湖東三山西明寺」といった個性豊かなスポットがあります。
これらの団体が立ち上がって「こうら・ウエルネスツーリズム実行委員会」を2021年に設立し、滋賀県甲良町の魅力をより多くの方に体験していただくべく、「食」と「癒し」をテーマに身心ともにリフレッシュするウエルネスツーリズムのコンセプトで、特産品開発やイベント運営、プロモーション活動や観光コンテンツの開発に取り組んでいます。
《こうら・ウエルネスツーリズム実行委員会メンバーがおすすめする甲良町の特産品》
〇甲良町の清らかな水で育てられたお米「甲良米」
鈴鹿山系から流れ出す清らかな水と、肥沃な大地に恵まれた甲良町は、古来より米どころとして知られており、甲良のお米は江戸時代には、彦根藩に「当国第一ノ上品ナリ(彦根藩地誌『近江木間攫』)」と評価されていました。甘味を含み、清らかな水で育てられたことが実感されるおいしいお米で、新米は特につややかで格別です。
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〇甲良町の旬の野菜が堪能できる農家レストランのヘルシーランチ
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