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滋賀県甲良町の特産品をこうら・ウエルネスツーリズム実行委員会がご紹介!

共同通信PRワイヤー / 2024年12月12日 11時0分

 「おだいどこ野幸」では、季節の野菜をふんだんに使ったヘルシーランチを提供しています。おだいどこ野幸は農事組合法人ファームかなやが運営する農家レストランなので、野菜へのこだわりは随一です。どんなお料理も手作りしており、体に優しいほっとする味わいです。四季折々の旬の野菜を使っていますので、メニューは毎月変わり、季節ごとの「甲良の味」を楽しんでいただけます。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412111497-O6-9GZ0Gp7c】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412111497-O7-AUFRYSes


〇「ゆずのだいどこ」のゆずの調味料

 甲良町で丁寧に育てられたゆずをふんだんに使った「ゆずのだいどこ」の調味料のセットです。野菜にも肉料理にも合うゆず万能タレ、ふろふき大根や豆腐などの調味料として使えるゆずみそ、ヨーグルトや肉料理のソースとして使えるゆずのつぶつぶピュレ、炭酸で割ってさわやかなゆずドリンクが作れるゆずシロップをセットにしています。ゆずのだいどこは、ゆず好きの地元の有志メンバーが立ち上がってできたレストラン・六次産業化施設で、ゆずを使ったお料理や加工食品を提供しています。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412111497-O8-5P8Gh9n4】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412111497-O9-13bKRCMR


〇「一休庵 豆腐工房」の豆腐・生湯葉

 甲良町のきれいな水と厳選された大豆を使い、豆腐づくり一筋40年の職人がこだわりの豆腐を作るお店です。大豆の旨みを引き出したコクのあるクリーミーな味わいが自慢で、特に生湯葉はわさび醤油と一緒に刺身のようにいただくと絶品です。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412111497-O10-w0224n4o】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412111497-O11-II5qoo7w


〇化学肥料・農薬を一切使わず育てられた栄養たっぷりの「GENの熟成 安納芋」

 甲良町の農家「GEN」では、化学肥料・農薬を一切使わず、土の中で発生する微生物「シアノバクテリア」を活性化させることで、栄養いっぱいの美味しい野菜を収穫できる「ピロール農法」に取り組んでいます。糖度の高い品種である安納芋を使った「GENの熟成 安納芋」は、収穫後、温度・湿度を管理し、最高のおいしさの状態まで熟成させた安納芋となっています。

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