1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

社員が選ぶ「働きがいのある企業ランキング 2025」

共同通信PRワイヤー / 2025年1月28日 14時0分


挑戦する人、本気で取組む人には必ず誰かが共感しサポートしてくれる。年齢や年次は関係ない。強い気持ち、熱い想いを持って、考え抜ける人には素晴らしい成長の機会が待っている。一方で、それについていけない人は何も成し遂げないまま終わる。(営業、在籍10~15年、三井物産)


風通しがとにかくいいです。明るく誠実な人が多いく、コミュニケーションがとりやすいです。ボトムアップで挑戦を後押しする風土があります。(専門職、在籍15~20年、電通総研)


メンバーにとって非常に風通しの良い社風。上との距離が近い。教え合う文化があり、成長しやすい環境。(コンサルタント、在籍3~5年、アビームコンサルティング)


必ず社員1人に対し上の役職のコーチが割り当てられ、アサイン希望や、キャリア相談など幅広く相談することができる。企業文化は成果主義だが比較的穏やかであり、誠実な受け答えや対応をする社員の方が多い印象。( コンサルタント、在籍3~5年、PwCコンサルティング)


若手への裁量権も特徴。着実にスキルが身につく環境が重視される傾向か

上位企業の傾向として、若手のうちから裁量権を与えられることや、自ら手を挙げれば難度の高い仕事に挑戦することができる点も特徴的でした。自分の仕事に対する責任感や働きがいにつながるだけでなく、転職が一般的な選択肢となった昨今、どこでも通用するスキルを着実に身につけることができる職場環境は社員に高く評価されることがうかがえます。


自分から手を挙げれば仕事はキリが無い。大手半導体メーカーや、大手顧客と会話する機会も多く、社外から吸収出来ることは多い。扱う数字も大きく、バリバリやりたい人にはオススメ。また各セミナーやディスカッションイベント、展示会、社員の8割が集まる年1のイベントや社員旅行など、社員同士の交流も多く、刺激に繋がる。(営業、在籍5~10年、マクニカ)


営業個人に独自の裁量権が与えられている。課せられた営業ノルマやそのほかの評価基準を満たしてさえいれば、その手法やプラスアルファの取り組みに関しては自由を尊重される。自らで仕事を作っていくことが推奨されるため、何のためにやるのか、どこをゴールとするのか、その過程をどうするかを説明できる必要がある。自分で仕事を作っていきたい人にはおすすめの環境。社員同士が積極的に関わり、学んでいく文化があるので新しい出会いや学びがあり面白い。(営業、在籍3年未満、リクルート)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください