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「#誰かのためになれと願う」をテーマにした 京セラ発オリジナルアニメPROJECT2025が始動

共同通信PRワイヤー / 2025年2月5日 11時0分

※「FOREARTH」は、京セラ株式会社の日本またはその他の国における登録商標または商標です。


<参加クリエーター>

とろろとろろ

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502033700-O5-5Y33DTV0

イラストレーター、アニメーター。2019年頃からSNSを中心に活動中。MVやループアニメーション、キービジュアルなどを手掛ける。情報量の多いイラストを得意としている。


 

第2弾 『ワクワクする散歩』

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502033700-O6-dmCxl2kv


独自開発のセンシング技術を用いたイヤホン、ウォッチ、シューズの3点によって3Dアニメーションで歩行を可視化できる未来の日常です。自分の歩き方を知ることで、美しく正しい歩き方になり、毎日の散歩がもっと楽しくなります。

<登場する京セラの技術>

耳、手首、足首の3ヵ所に装着した小型ウェアラブルセンサから、歩行解析AIが歩行印象の評価と全身の歩行姿勢を推定します。ユーザーはアプリを通じて、リアルタイムな音声コーチングを聞き、自分の歩行姿勢をアニメーションで確認できます。 


<参加クリエーター>

双森文

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502033700-O7-mLlEifu9

あたたかさと光を感じるやわらかい作品を制作。広告や装画、ループアニメーションなど幅広く手掛け、著書に「心ときめく世界の民族衣装」(産業編集センター)などがある。


 

第3弾 『メカが飛び回る空』

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502033700-O9-0RgoaM49


自動運転などに活かされるAI測距カメラが搭載されたメカが飛び交う未来の日常です。こんなに大きなメカがたくさん空に浮かんでいても建物や他のメカに当たらず悠々と飛び回ることができます。

<登場する京セラの技術>

京セラのAI測距カメラは、極小物体の距離と大きさを高精度(距離10cmで誤差0.1mm)で計測し、大きさ1mm程度の極小サイズの物体や、従来のカメラでは困難だった透明物体や反射物体の正確な距離計測を実現。製造現場や高度な物体識別を必要とする現場での活用が期待されます。


<参加クリエーター>

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