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「#誰かのためになれと願う」をテーマにした 京セラ発オリジナルアニメPROJECT2025が始動

共同通信PRワイヤー / 2025年2月5日 11時0分

仁保知行

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502033700-O10-V87Q1A19

元アニメーター。現在は映像作家。オリジナルアニメーション『KAMIGOROSHI』を制作中。最近の作品は、『KAMIGOROSHI -Prologue-』、PenthouseのMV『Taxi to the Moon』など。


 

第4弾 『ふわふわ美術館』

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502033700-O11-1jHo4LTx


映し出されるモノが画面から飛び出て、空中に浮いているように見える「空中ディスプレイ」が普及した未来の日常です。美術品が空中にふわふわ浮かんでいたり、空中で触れることができたりする美術館がいつかできるといいですね。

<登場する京セラの技術>

京セラの空中ディスプレイは、独自の光学設計により小型化と高精細・高画質を両立。歪みを抑え、リアリティある映像を表示し、「思わず触りたくなる感動体験」を提供します。さらに、各種センサと組み合わせることでインタラクティブな非接触操作を実現します。


<参加クリエーター>

かずきおえかき

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502033700-O12-3e751ank

漫画・イラスト・アニメーション作家。某少年誌の漫画家として活動しつつ、メーカー勤務のデザイナーを経て現在はフリーのクリエーターとしても活動中。書籍や雑誌イラストだけでなく、アパレルコラボ、アーティストのジャケットやグッズデザイン、アニメーションMVなど、幅広く制作。


第5弾 『海中都市』

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502033700-O13-CgtH1U9z


電波が入らない海中でも無線通信できる「レーザーLi-Fi」が普及した未来です。Wi-Fiなどの電波は水に吸収されるので、現在は1メートルという短い距離の通信ですら難しいですが、未来では海の中でもっと自由に、高速に繋がれるようになるかもしれません。

<登場する京セラの技術>

光を使った無線通信技術で、高速で大容量の通信を実現します。高速通信や高いセキュリティ性能を備え、電波の通らない水中でも通信を可能に。水中ロボットの遠隔操作など、海中インフラの構築・整備での活用が期待されます。

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