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「#誰かのためになれと願う」をテーマにした 京セラ発オリジナルアニメPROJECT2025が始動

共同通信PRワイヤー / 2025年2月5日 11時0分


▼調査結果

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502033700-O20-703r3UH1


調査結果③:大学生・大学院生は、コロナ禍を経て、社会をよりよくするために自分ができることを考え、挑戦するようになり、その挑戦で社会貢献を実感したいと思っていることも明らかに

「コロナ禍を経て、社会問題に対して、自分ができることを考えるようになった」という質問に対しては、合計で7割超の大学生・大学院生があてはまると回答し、その他世代(54.4%)を大きく上回りました。また「コロナ禍を経て、これまでやりたいけどできなかったことへの挑戦に積極的になった」という質問に対しても、7割近くがあてはまると回答し、コロナ禍を経て、挑戦することへの積極性が増していることがうかがえました。また自分の挑戦が社会に貢献していることを実感したくなったか?という質問に対しては、その他世代はあてはまると回答したのが4割程度にとどまったのに比べて、大学生・大学院生は7割近くがあてはまると答えました。コロナ禍を経て、自分が挑戦した結果、社会に貢献できているかをより意識するようになった大学生・大学院生たちの価値観が明らかとなりました。


▼調査結果

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502033700-O21-3eO60zq1


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202502033700

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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